先日、ジャニーズ事務所の方からこのブログで使用している写真がタレントの肖像権を侵害するものであるとの連絡をいただきました。
不特定多数の方が見にきてくださるブログで確認をせず画像をアップロードしていたのは私の至らなさによるものです申し訳ありません。
現在大慌てで画像の削除を行なっています。よって、文章の繋がりが不自然なところがいくつか出てきてしまうとは思いますが、後々に修正していきます。
決して大きくないブログですが、これからもよろしくお願いします。
あけましておめでとうございます(いつの話)
2021年最初の記事でこんなこと書いちゃいます。タイトルだけでも明るくしようと土佐日記風にしてみました(中和できているか?)。ちなみに余談ですが、はてなちゃんのバグで書いていた文章が1000字近く消えてしまって書き直してます。マジで辛いよ。
早速本題
担降りの理由はシンプル。自分が忙しくなったからというのが1番です。いろいろなことを勉強しないといけない時期なのでジャニオタ活動が全然間に合っていない。そもそもこのブログもちっともあがっていない。最終2020年8月って…自分でもドン引き。忙しさゆえにジャニオタ活動に充てる時間も削減せざるを得ない状況になってしまった結果とも言える。そう感じて担降りを決めたのが11月27日。悲しくも彼の誕生日でした。
阿部くんやSnow Manの活動も増えて置いてかれがちになってしまった。私生活で忙しい時期が続きふと見たらSnow Manは新しいたくさんのファンを抱えて先に走っていった、置いてかれてしまったと私が感じてしまった。私がSnow Manを知った時期は、多くの人が「Snow Man?なにそれ?」状態だったし、知っている人もデビューできるなんて微塵も思わないような(私が当時見えていた姿です、全員がそうとはいわない)まだまだ発展途上のグループで、3ヶ月に1度の地上波の放送を1ヶ月前から楽しみにして、1週間前に即録画して、リアルタイムでも見て、爪痕残せるかハラハラと本人みたいに不安になりながら見ていた。
けれど気づいたら、いつでもテレビや雑誌、映画とどこにでもいる存在になってしまった。普遍になってしまったことに悲しみもあった。Snow Manは私がフラゲしてCDを買わなくても90万枚も売れてオリコンBillboardともに1位を取れるグループになっていた。私が応援してるから1位になったなんて傲慢極まりない考え方はすごく嫌だけど、ほんのすこしそう考えている部分があったのかもしれない。
気づいたらなべしょがしょっぴーになっていて、阿部くんがあざといキャラクターになっていた。めめがたくさん演技の仕事をしているらしくて、ほかのメンバーもいろいろなバラエティ番組に出ている。ラウールもモデルさんとしての仕事を始めた。気づけなかったショックも大きい。
ただ今言ったことは、それだけ彼らがこの短期間で変わった、成長した証拠だろう。どう考えたってそれは素晴らしい。いいことではある。彼らはひとつも悪くない。私が置いてかれてしまっただけだ。
心が離れて冷めていく様子は嫌というほど感じた。キテルネを録り逃してもなんとも思わなくなった。音楽番組もながらで見ていたはずなのにSnow Manのパフォーマンスは気づいたら終わってしまっていた。ブログのチェックをしなくなった。10月からNEWの表示がついたままだったタイムショックを消した。録画リストには少クラ以外の録画がなかった。『KISSIN' MY LIPS』は買ったものの開けた跡はない。「すのーま」まで入力しても変換にSnow Manが出てこなかった。随分私の心が離れていることに気づくのには十分な材料だった。もうそうするしかなかったという感じだ。
もうひとつかなり辛辣な理由をあげると、おもしろい!わかる!と思えるタイミングが少なくなったことがある。ここからは、今好きな方からしたらかなりキツい話になることが予想されるのでブラウザバックまたはノールックでのスクロールをおすすめします。
最初に違和感を感じたのは、YouTubeの動画内だった。あるメンバー(知っている方はわかるとは思うけどお名前は伏せておきます)が、プロポーズの言葉で「俺の子を産んでくれ」という言葉を使ったことでした。違和感を感じた。別にお前が結婚するわけじゃないし別にいいじゃんと言われるかもしれないけど、なんとなく引っかかった。はっきりここがこうだから嫌というわけではないけどなんとなくうーんというかどんよりした気持ちになったことを覚えています。結婚=子どもを産むなのか〜と。そこに結婚の価値を見出されているのかと。今、私めっちゃ辛辣なこと言ってますね。
あとは2020年の3月にやっていた地上波特番のそれスノ。編集の感じやナレーションのセリフまわしが私の好きなバラエティじゃなくて、それからそれスノを見ようとする気持ちがなくなってしまった。paraviの無料体験期間に3〜4話見てみたけれどメンバーのランク付け系企画だったのでテンション下がってしまった。そういうタイプの番組か〜みたいな感じするし、罰ゲームとか正直いらないなと。自担は外さないように無難にやって程々の順位取ってみたいな感じで変わり映えしないし、これあまりわたしの好みの面白さじゃないなと感じてしまった。
あとは彼らがよく出ているバラエティの企画で大食い、激辛チャレンジみたいな企画を多くやっている気がする。私がそういう企画がめちゃ苦手なんですよね。例えば、とてもたくさん食べられる人がたくさん美味しそうに食べているぶんには楽しく見られるし好きなのだけれど、普段特別大食いでない人が根性と気合だけで口に詰め込んでいるのがしんどくて見ていられない(まず根性という言葉が世界でトップ3に入るくらい嫌い)。無理をしているからどうしても食べ方も汚くなってしまうし、デカ盛りで食べる人を苦しめるために作られた料理の見た目も見ていてテンションの上がるような美味しそうな感じもあまりなくて。爪痕を残してまた番組に出たいから頑張って食べ切るしかないんだみたいな切羽詰まった姿を見せられるのも嫌。毎回そうやって苦しむくらいなら頑張らなくていいよと思ってしまう。でもそういう番組に彼らはよく出ている。こんなところにもギャップが生じていた。阿部くんは出てないからいいという考え方にはなれなかった。
冷めた原因のひとつはこういったところにもあると思ってる。書いてないこと含め他にもあるけどね。
阿部くんの担当になると決めてから約800日が経ち、私も彼もいろいろなことが変わった。まずSnow Manはデビューという大きなことを成し遂げたし、私も受験を乗り越えて大学生になった。それぞれの環境が大きく変わったなか、幸せなお別れをしようかなと思う。嫌いになったわけじゃないから今までに買ったもの手に入れたものは大切にとっておきたいと思います。スノのことについて書いたはてなブログもこのまま残しておくし、たまに見返してふふってしようと思ってます。アクセス解析という形でアクセス数がいくつとかを見ることができるんですが、こんなになんにも更新していないのに見に来てくださる方がたくさんいらっしゃって驚きと嬉しさでいっぱいです。それもSnow Manを通じてできたコミュニティのひとつだと思っています。
最後の最後に!
阿部くん、Snow Man、デビュー1年おめでとう!デビュー決まった時は言えなかったから言えてよかった!
みんな1年でびっくりするほど変わっていて裏での努力が見えた気がしました。ファンという形ではなくなるものの、応援は変わらずしています。阿部くんを見かけるペースも落ちると思うので、今度見た時にはまたびっくりするほど成長しているだろうと思います。その時をまた楽しみにしています。
またどこかで見かけるまで!
ありがとう!阿部くん!
お疲れ様です、夏バテです(いらん情報を挟む)
なんと阿部君を自担にしてから、8月末ではや2年が経ちました。思ったよりあっという間だったように感じるけどその間にマジでいろいろあったなと。グループのことで言うと、メンバーの増員やデビューももちろんグループのYouTubeチャンネルに80万人を超えるチャンネル登録者がつくようになったり。私の個人的なことでは阿部くんのおかげかセンター試験の得点率が1番高いのが理科だったし、クイズという趣味を見つけて今大学で早押しボタンを押しているのも阿部くんの影響が大きいし。この2年の間でいろいろなことが変わりました。
そのなかでも、阿部くんはこの2年で本当にいろいろなクイズ番組に出演するようになったなという印象が強くあります。自分の活躍できるところを模索して日々クイズの勉強をした結果、有名なクイズ番組にはほとんど出演していてもう出ていない番組の方が珍しいくらいでしょう。3ヶ月に1度の地上波をワクワクして1週間前から録画して何度も見返すような感じだった日もあるなと懐かしさすら感じます。そんな彼が今や同じようなポジションの後輩を引き連れて、ジャニーズインテリ軍のリーダーとしてクイズ番組に出演している。そう8/12放送の「Qさま‼︎」です。
ということで、今日はその日のQさま‼︎について大学で競技クイズを含めたクイズをかじっている私の目線からちょっと分析してみようかなと思います。放送からかなり時間が経ったので大丈夫だと思われますが、直接的な内容や勝ち負けにも触れていきます。ぜひご覧になってから読んでいただけると幸いです。
さあ、ここからがようやく本題です。
今回出演したジャニーズ軍のメンバーはこの通り
那須雄登
福本大晴
本髙克樹
阿部亮平 (敬称略)
全員Qさま‼︎の出演経験がありこの番組で勝負するのはメンバーにとって良い環境のような気がしました(本髙くんはもしかして前の形式のものしかないかもしれないけど)。ボタンの形とかモニターの映る位置とかも番組により少し違うらしいので少しでも慣れている方がいいなと感じます。
しかし、私はずっと不安でいっぱいでした。なぜなら相手チームのメンバーがハンパないから。全員Qさま‼︎に出たことあるくらいの騒ぎじゃないくらい何度も出演してる経験者ばかり。
特に阿部くんの師匠であり芸能界で圧倒的な実力を持つカズレーザーさん。そして10年以上クイズ番組に出演してクイズの世界に立ち続ける宇治原さん。正直なところ、こんなの勝てるわけがないというのが本音でした。リーダーだけでなくみんな強いのです。経験値の差は歴然でした。そんな私の予想を裏切ってジャニーズ軍は勝利を収めて帰ってきました。本当に凄い戦いだった!!
第1ラウンド ウソつき三択
このクイズはQさま‼︎では新形式のクイズ。動物の変わった生態は割と人気なのか動物の生態に関するクイズのみを扱うクイズ番組も増えてきました(最近はトリニクとかもその傾向にある)。これは出演経験があれば知っていることもあるかもしれないけれども少し難しいかなと感じました。
そこで大切なのは推測の力。直接は知らなくてもその動物と同じ科の生物の基礎的な情報や物理的な観点などの間接的な情報から消去法などを用いて答えを導き出す方法です。これを行うことにより確率に賭けるより正答率がぐっと上がります。これがチームで協力して行われていたのが良かったかなと。
しかし後半は感覚による選択になっていたことが多かったのでそこが点差のつく要因かなと思います。
第2ラウンド ドボンマス
耐えた!これに関しては1人でもわかってない人がいると死ぬやつなので全員が共通認識としてわかっているというのが重要な中それがしっかり果たされていたのが完璧としか言えない。
演出上(ドボンが)怖い!不安!みたいな雰囲気はあったがみんなわかっていて選んでいる感じがした。理科に強いメンバーだと思っていたので問題もいい感じに恵まれていた。運も味方するジャニーズ軍強し。
第3ラウンド 漢字ケシマス
定番の漢字ケシマス。これはかなり何度も行われているので対策も多くされていて(やっている人は3文字で読む漢字リストを作っているらしい)少し不利かなとも思ったけれど見事にクリアできました!
上が不安な中、勇気を持って開ける那須くん、浮所くんと難しめの字を積極的に読む本髙くんと阿部くんのバランスが揃っていいバランスが取れているのがナイスチームプレー。やったことあるけど、簡単な読みを開けるのマジで怖いからね。そこを時間をかけずに開けたのは余裕のあるプレーに繋がったと思います。難易度の体感としてはQさま‼︎軍団の方が難しかったように感じた。
第4ラウンド 英語ケシマス
緊張もだいぶほどけて楽しくクイズをしている印象でした。本当に楽しいんだろうな。
あと、全員ひらがなの羅列から言葉になる言葉を探す能力が高い!ひらがなはわかっても漢字に変換する難しさがあるので本髙くんみたいに飛ぶのはめっちゃわかる。時間のない時はより文字数の多い方がいいとはわかっているけどあとの人のために難しそうな方を開けたくなる如恵留くんの気持ちもめっちゃわかる。全消しはできなかったけど前半の部分でこれ以上時間を削るのは難しいしこれがベストプレーだったと思いました。
決勝ラウンド 増え択マス
最近導入された増え択マス。今までは読み上げマスという早押しクイズにかなり近い形をとっていましたが、今回はそれは導入されず。
しかし今回勝てたのはこのスタイルだったからだなと思います。なぜならジャニーズチームは早押しクイズの経験があまり多くない。早稲田式早押し機での練習をしている阿部くんと如恵留くん以外はテレビでのぶっつけ本番だと思うので(クイズ部の練習内では長屋クイズアリーナというウェブサイトが使われているとの噂がある、長屋クイズアリーナはエンターキーがボタンの代わり)、早押しボタンのテクニックが足りなくて押し負けてしまうという可能性があり得る。そんなに変わらないでしょと思うかもしれないがコンマ数秒の争いである早押しクイズにはマジで影響が大きい。そのため相手より早くボタンをつけないと解答すら出来ない読み上げマスよりは増え択マスの方が有利だったと思う。
大晴くんも地図記号の対策してたのガチのクイズ部感あるし、阿部くんは二進数でも計算マジ早いし、如恵留くんは7択まで増えた時の冴えた状態が発揮されていた。本当半端ないって!最後の問題に関してはフランスだと思わなくてびっくりした。如恵留くん凄すぎるでしょ。何で分かったのか教えてほしい。
本当に最高の試合だったし、見ていて凄く楽しい1時間半だった。ジャニーズクイズ部最強だし、またいろいろな番組に出演してほしいなと思いました。やっぱりクイズはテンション上がる。あー、クイズしたい(自分でもやりたくなっちゃうのがいつものオチ)。
あと編集によって切られているところでどんな話がされていたかやクイズ部が動画以外でどんな練習をしているかなどは分からないので推測でしかないということは念押ししておきます。
そして、Qさま‼︎に関する話ではないのですが本当に嬉しかった話があるので余談としてこの話をしちゃいます。昨日、私の別界隈の推しであるQuizKnockの動画内でこのような話題が上がりました。
「あ で始まるインテリなものといえば?」
この答えとしてQuizKnockメンバーのひとりであるこうちゃんが「阿部亮平さん」と回答し周りのメンバーも納得していたのです。私にとって突然の自担の登場に驚きつつそうやってクイズのプロフェッショナルとして働く集団にも認知されて認められたのだと思い嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
そしてさらに4人の回答の中でこうちゃんの回答が正解として(判定員1人の主観ではあるものの)選ばれました。彼の存在がこうして認められたことに感動ひとしおです。詳しくは動画を見てみてください。
ここまで約3000字、クイズオタのめんどくさい考察に付き合っていただいたのならありがたいことこの上ないです。オタク発揮すると本当に喋り止まらないので、ここらにしておきます。以上、ボケすら一切ないクイズ好きなだけの記事でした。
お誕生日おめでとうございます(誰のって思ってしまうほど遅刻がひどいですね)。増田さん、加藤さん。誕生日おめでとうと書こうとしたのになんともうまく書けずこの時間になってしまいました。実生活が忙しいのもあったけど。祝いたい気持ちはちゃんとあるので許してほしい。私が初めて見たコンサートでは小山さんが33歳だったので加藤さんが33歳になったことに衝撃しかない。私の感覚では加藤さんは頭の中で29歳で止まってる感じする。
そして、音楽の日の「生きろ」見ました。加藤さんは本当にアイドルだなぁと思い、「アイドルできる人は普通じゃない」と言っていた加藤さんを思い出しました。いつも加藤さんが加藤さんでいてくれることに感謝です。毎年毎年おめでとうという気持ちとありがとうという気持ちでいっぱいです。遅れたから付け足すけれど、24hTVのカナリヤは自分が好きだと思えるかすごく不安でいっぱいだったけどすごく楽しく聴くことができました。これからもNEWSを応援し続けます。
今日はお祝いの気持ちとして加藤さんが歌う歌詞の中で特に好きなものをいくつか書きたいと思います。
ちょっとくらい危険じゃなきゃ
燃えないタチなんでごめん
Tonight I’ll be the luckiest man
好き(ど直球)。こういう歌詞くると本当に弱い。だって好きすぎるし。語彙無くなってるし。きちんと話しますと、ごめんとか言いつつずっと攻めの姿勢を崩さず突っ込んでいく歌詞と加藤さんのギャップが素敵ですね。
「君の、君の美貌が僕を狂わせた」
何人があなたに狂わされたと思ってるんですか!?(逆ギレ)これに関しては私が言わずもがななんですけど、このセリフを言う時の加藤さんの美貌は100%美しいので納得いかない時すらある。
君がいる昨日と今日は違う
ファルセットがとてもきれいで好きなパート。こういうファルセットを見ることがないから貴重でテンション上がる。
愛の導き I don’t need it “valueless”
ソロ曲からもひとつ
とにかくESCORTが好きなのでその中でも1番好きなパートを。ファルセットで死す名曲。とにかくこのミュージックビデオが天才なので見てほしい。全国民を倒しに来てほしい。
マジでなんでこれを書くのにこんなに時間かかっちゃったのかわからないんだけど、ここ1月くらいですごくメンタルと体力の両方が良好でブログを書く元気がある日が少なくなった結果こうなっちゃいました。この年だけブログないのも悲しいので長いものではないけれど、ここに今年分をこうやって残しておきます。次のブログも下書き状態で溜まっているので早めに出します。
泣いた。ボロボロ泣いた。拍子抜けな出来事ではなかったけれど、衝撃で心の何かが音を立てて崩れていく気がした。悲しかった、辛かった、寂しかった。でもその前にあまりにも無力だった。
さっきから書いて消してを繰り返してこの文章を書いているけれど、穴の開いた心に言葉がこぼれてしまってうまく表現できない。この後の文章も支離滅裂かもしれない。あれからずっとただただ泣くことしかできなくて、わんわん泣いた。隣の人に心配されるかもしれない。
あの時課題をやって、スマホを開いたら3人からのメッセージが来ていた。開くのも勇気がいるが、悪意のある媒体から知るのは嫌ですぐに開いた。動画が始まって1秒で彼らの顔から結論は分かってしまった。私だってファンになって4年と5ヶ月しか経ってないとはいえ適当には彼らのことを見ていない。気づきたくないことだって気づいてしまうんだなって思いつつ出来るだけ何もなかったかのように見ようとした。小山さんが話し始めた時、やっぱり無理だった。あの時発症しためまいはまだ治りそうにない。
昨日のこともあったからもうクローバーは完成しないかなと気づいた時、なんとも言えない無力感と絶望感があった。空いた歌割にぴったりはまる歌声はもうかえってこなかった。歌声を聴くとSTORYのことをまた思い出して悲しくなったりもする。プロポーズだけしていなくなるなんてずるいよ。みんな未亡人になっちゃうよ。迫り上がるためのステージもMC中のメンバーを写すモニターも衣装も4つあったんでしょ。なんでなんだろう。新型コロナウイルスのせいなのかな。あれがなければずっといてくれたのかな。そうじゃなくてもいつかはこうなってしまう運命だったのかな。そんなもう落ちてしまった砂時計を眺めるような作業を続けている。意味なんてないって言われても止められる訳がない。めまいがしても吐き気が止まらなくても。もう書き始めてから1時間以上が経っていたみたい。6時ごろにご飯食べようと思っていたのに気づけばもう8時になってしまった。
今月完成すると思っていた4年もかけた最強の4部作も、サッカーの応援歌が今年もあるといいなと思っていたものも、彼が世界の果てまで行ってくれたことによって今まで知らなかった国を知ることができるチャンスも、いつか気が向いたら出して欲しいと思っていたテゴマスの新曲も、全部可能性すらなくなった衝撃に殴られて立ち上がれない。神隠しのように一瞬だった。いくら可愛い子だからってどっかにやらないでよ、神様。
ひとつだけ彼に言うことがあるのならば、離れるなら幸せになってくれ ということだ。この悲しさを犠牲にしてでも得られる大切な幸せがあるのならば。どうか悪意のある人に振り回されないでほしい。私は彼のことが大好きで大切だから優しい人の周りで幸せいっぱいに生きて欲しい。それがNEWSのメンバーといることじゃなかったというショックはもちろんあるけれど、彼のことなんて私はちっぽけも知らないからしょうがない。芸能界でもそうでなくても幸せなら構わない。素敵な人生を歩んでほしいです。無力な我々には祈ることが精いっぱいできることだ。
そして私は、もう彼とは距離を置かないといけないのかもしれない。そう感じている。私がいつもと違って、彼と呼び続けているのもそんな理由がある。三人称で遠くに置いておかないと、彼のことを全て把握しているような錯覚すら起きそうな気がしている。彼の選択は彼だけのものなのだ。誰も干渉できない。
追記 1つだけNEWSに言うことがあるならば。謝らないでほしい。悔しいという気持ちはあるかもしれないけど誰も悪くない。これから、絶対に全員幸せになるんだから大丈夫。悲しい顔しないでほしい。荒野を歩こうとしなくていいし、全部背負わなくたっていい。あなたたちが重たいファンたくさん育てたんだから背負う人なんてたくさんいるに決まってるでしょ。だからNEWSとして突っ走ってください。私は沿道で応援して道を作ります。
最後に、私はもう戻らない4人のNEWSが本当に大好きだった。その上で3人になったNEWSを応援しようと思う。悲しい時だって食べなきゃ生きていけないし、応援できない。彼が生きるなら私も生きる。さあ予定より2時間ズレてしまったが晩御飯を食べよう。
どーも、同じクラスの人に猪狩さん似の人を発見してやけに気になってどうしようもない筆者です。マジどうでもいい近況。誰も興味ない。
最近、受験を終えて(無事成功しました)ちまちまとブログを復活させて書いているんですけどブログに返ってきて、自分のブログを見てみたら思ったより「受験生とジャニオタ」という記事が伸びてた。勉強とオタク活動を両立させるのは難しい。いつの時代も切実な問題なのかもしれない。
ということで、今回はそのブログを読み返しつつ、上手くいったところと上手くいかなかったところを書いて今後の受験生のために残しておきます。参考程度にどうぞ。
まずは現場、と言いたいところなんですがまさかこんなことになるとは思ってなかった。受験生してた当時STORYは最悪諦めるかもと思っていたけど、別の要因で諦めることになるは考えていませんでしたね、流石に。
ちなみにNEWSの6月の名古屋ドーム公演に申し込んでいました。毎年エコパにしてたんですけどエコパの日は受験後の入学手続きとかそういうのでいっぱいいっぱいっぽいことが予想されていたので諦めました。それにしても申し込みをしたのは受験勉強に忙しい2月ごろ。まあ名古屋しかないかと空いた2分で申し込んだので当落のことをすっかり忘れていて、Twitterをたまたま開いて気づいた。気を抜いたらスルーしてたわ。結果は当選。例年は徳を積むためにいろいろとがんばるんですけど今年は一切してなかった。けど当選できたから、たぶん受験勉強を一緒懸命にやることは徳を積むことになるんだと思う。
ちなみにちょっとした余談ですが、
Snow Manに関しては受験が終わるまでは行かない。去年の8月に阿部くんの担当になることを決めた時にジュニア情報局に入ろうかめちゃめちゃ迷ったんだけど、この1年はきちんと勉強をしたいので苦しいけど情報局には入らないことにしました。なのでジャニーズウェブの会員限定写真はいつも見れていません。阿部くんの写真見たい…。私の受験が終わったらきっとSnow Manがデビューしてファンクラブができると思うのでそれに入ることにします。言霊です。
当時(2019/4/29)こんなことを言っていたけどジャニーズウェブの会員写真は会員じゃなくても見られるようになったしSnow Manはデビューしてファンクラブができました。言霊って凄いね。ただ大学生になったくらいでデビューの予定だったからちょっと違う結果になった。受験生にとって1月デビューはマジで辛い😭
雑誌に関しては1冊も買ってない!赤本買いに行った時に立ち読みはしたけどそれくらいかなぁ。ラジオもほとんど聞いてない。センター試験について話していた阿部くんのやつはチェックした。受験生って基本メンヘラ(私調べ)なので軽率に号泣しました。受験を経験した人に言われるのって重みがあるよね。
あと1つエピソードとしては、ジャニーズウェブの「すの日常」でセンター試験前になると阿部くんが毎年受験生への応援メッセージを書いてくれるので密かに楽しみにしてたんだけど、デビュー前のJr.最後のブログということであまり触れられずに終了してしまいました。まあ、そりゃそうだししょうがないけどちょっと悲しかったwこうなるとは思ってなかったから例年通り書いてくれるものだと思っていた。
そして、テレビ!正直なところ全然止められませんでした。夜ご飯食べるとスイッチが完全に切れちゃうタイプだったのでゴールデンタイムがっつりテレビ見ちゃう。Qさまは勉強に入る(ポテチは野菜的)理論を振りかざしてリアタイで見てましたね〜。まあクイズの知識でセンター何問か取れたのでポテチよりは無茶な理論ではないはず。
ただし、年始はおなじくスノ担の友達と「Snow Manのテレビ見ない同盟」を組んで元日からセンターの日までの18日間(短っ)、一切のテレビとYouTube(と素顔4)を止めました。デビューの本当に直前ということで2週間ちょいで半端ない量のテレビがあったのですが、これくらいの期間は頑張ろうと耐えた。終わった後全部は見られずに消しちゃったのもあるから(勉強へのエネルギーが大きいので疲れてそんな見れない)、特番しか見てないかなぁ。この時期が1番楽しいんだろうなぁと思いながら勉強するの結構辛いので同盟は大事だった。唯一の救いはデビュー日がセンター後だったこと。ちゃんとZIPみて死んだよ。
はてなブログに関しては見ての通り書いてない。でも、デビュー効果かアクセス数は書いている時くらいあった。Snow Manデビューおめでとうも言ってないし書きたいとは思ってたけど、実際には書かなかったなぁ。書く気力がなかった。
最後に私の基本的な1日(学校なし)を載せておきますね。色で見にくいけど、7:00〜11:00と13:00〜18:00と21:00〜22:00の三部構成です。かなり昼休みも長いし、そのうえテレビタイムまでありますが一応これで10時間弱かな。こんなにダラダラでもなんとか時間は確保できるので気楽に考えていきましょう。大事なのは時間だけじゃないし。
受験勉強というとカ○リーメイトのCMみたいな暗い部屋で机の電気だけつけて夜食食べつつ みたいなイメージありますが全然そんなことはないです。
最後に、好きなこととやらなきゃいけないことの両立って難しいよね!これはしょうがない。推しに多少触れてテンションあげてモチベ大事にして乗り切るタイプもいるし、一切止めた方が集中できるタイプもいるけど私は基本的に前者でしたね。無くなるとかなりメンタルバランスが狂う。だから、インテリな担当への憧れの気持ちで心の元気を回復して頑張ってやった感じです。これは私の一例なので試してみて合う人がいれば取り入れてみてください。やりさえすればどんなやり方でもいいとは思います。マイベストを模索してみてね。
それでは、
頑張りましょう!
応援しています!!
在宅でのお仕事、推し事等皆様お疲れ様です。
家にいることには慣れているオタクでさえもちょっとしんどくなってきているような気がします。なにせ現場がない。辛。誰も悪くないから余計に辛いね。一刻も早く収束するために在宅を頑張るのみです。そんな家生活の中での楽しみはもっぱらYouTubeなこの私、そしてYouTubeというのは沼の宝庫。そのことはめちゃくちゃ理解しているはずだったのにまたまた沼広げてしまったわけですよ。まあ、オタクっていうのは沼からレンコン探す能力は長けている生き物だから仕方ない。今度の行き先は東大卒クイズ王です。なぜか推しが高学歴なことで有名な私もついに東大まで来たかと感動さえ覚えてます(それはあなたの学歴でない)。
はい、本題!
いろいろあって私、QuizKnock | クイズで楽しむ森羅万象に沼っちゃいましてですね…。今日はその話をしようと思います!ちなみに私の今までのオタクとしての遍歴はこんな感じ。
まあ、私はこのような人間なのですよ。びっくりするほどずっとジャニーズ。周りの友達におすすめされたりして、他ジャンルもたくさん見たりしたけれど全くと言っていいほどハマらず、ジャニオタ貫き通してた。
また脱線してる。時を戻そう(ぺこぱ)(こういうのが脱線の元)今回このようになったのは現在の担当である阿部くんが関係していましてですね。ある日、阿部くんに関する情報をいろいろ集めている時に阿部くんに似ているYouTuberがいると聞いて、調べてみると確かに雰囲気が似ていた。ゆきりぬちゃんという子。
本田翼ちゃんとかにも似てるな
阿部くんの顔が好きな私はゆきりぬちゃんの顔も間違いなく好きだろうと思っていろいろ動画を見ていた。ゆきりぬちゃんはめちゃくちゃ可愛くて、結構ハマった。ジャニオタオンリーだった私が初めて別のジャンルにハマったのがその時。そしていろいろな動画を見ていた時にたどり着いた動画がこれ。
高学歴男女で難問謎解き!リアル型脱出ゲーム【ゆきりぬ&はなお】
(リンクがうまく貼れずサムネイルと動画タイトルのみで。申し訳ありません)
これで私は扉を開いてしまった。この動画により分かりやすくQuizKnockの伊沢拓司さんにハマってしまったのだ。何が刺さったのかは覚えていない。全部だったのかもしれない。そこからはQuizKnockと名がつくものを見て漁るようになりました。そして伊沢さんだけでなく集団ごとハマる(沼あるある)。動画を見てるうちに可愛いという感情を覚えた時にもう戻れないところにたどり着いてしまったなと諦めました。可愛い可愛いと言い出したらオタクというのは終わったも同然なのです(私調べ)。
そして衝撃を受けたのは阿部くんを見るために録画をしていた『Qさま!』を見たとき。
「あれ、なんで…。伊沢さん…いる!!!」
阿部くんしか見えてなかったオタク。同じ番組のなんなら同じチームに伊沢さんがいるのを見るまで気づかなかった。あまりにも見えてなさすぎて思わず笑ってしまった。隣の隣にずっといた。しかも阿部くんがクイズ番組で活躍しているのを見てクイズそのものに興味を持っていた時期だったので、クイズ番組やそれっぽいものを阿部くん関係なく録画したりしていた。その中にQuizKnockメンバーの出演が多いこと多いこと。「クイズ」という言葉だけで録っていた
NHK『沼にハマって聞いてみた』クイズ沼編
とかマジでいろいろなところにいてビビった。なんで録ってんの?後から知ったことだが、その時期はQuizKnockが株式会社化して特に勢いのあるときだったらしい。ハマりたてなのに見るコンテンツが溢れるほどあった。それも功を奏してずぶずぶと沼にハマってしまったのだった…。
はい、終わった感じ出してるけどまだ終わってないよ!
ということで、ジャニオタのQuizKnock沼へのススメ〜!!(自分がハマったら他の人を勧誘するスタイル)
そもそもQuizKnockって?
基本情報こんな感じです。Twitterとかで見たらジャニオタとの兼任の人も結構いたのでもしかしたらみんな知ってるかもしれない。そもそもスノ担のみんなは見たよね、冒険少年!見たけど知らなかった方のために補足すると私の推しはダヴィンチの船を造った彼です!
それじゃ、まずはとっつきやすいであろうYouTube出演メンバーかられっつらごー!個人的おすすめの記事もセットにしておくね!
伊沢拓司さん
QuizKnockの元編集長で現在はCEOを務めているQuizKnockの発起人。テレビなどで見かける機会の多いのは彼だと思う。テレビではthe東大生!天才!みたいなイメージが強いように感じられるのですが、
いちファンである私から言わせてもらうと違う!!
テレビに出る時はおとなしくていい子ちゃんなモードなのですが、YouTubeで見ると突然生のピーマン食べてたり、ルールガン無視して突っ走ったり、小ボケかまして全員からスルーされたり、突如歌い出したりとここでは書ききれないほど自由に振る舞ってる。こんなはずじゃなかったと言いながらギャップにやられる人を多数見てきました。可愛くてしょうがなくなります。つまり、沼です。
こういったちょっと面白い記事もあります
河村拓哉さん
放つオーラからもう違う。誕生日すらわからない。別名「神」。すごく物静かなタイプなので何を考えているのかわからないように見えるが、頭のなかではすごくシュールで面白いことが起こっているのが彼の企画を見ているとわかる。笑いの次元が1つ上だなと思うときもある。例えば、パインアメを青春の味にしたくなくてワインにつけて大人味にしてみたり、エア彼女と水族館デートしてふられてみたりとびっくりするヤバい発想があふれてくる。1人で全く新しい路線を走り続ける彼の書く記事が私はめっちゃ好きなんですよね。言葉選びのセンスが加藤さんに似ているところも個人的に好き。河村さんもNEWS好きだとどこかの動画で話してたと思うけど今もそうだといいな。
ひとつ言っておくと文豪感漂っているが、実は理系。
天才としか言えないパインアメの記事
須貝駿貴さん
いつも挨拶は
「ナイスガイの須貝です!」これが嫌な感じに聞こえないのが彼の魅力。QuizKnockに入るまで競技クイズをしたことはなかったが、持ち前のナイスガイさと努力により2年で急速にクイズ力を伸ばしつつある。
本業はバリバリの理系で、東京大学大学院で超伝導の研究をしている。頭が良すぎる。賞とかも取ってるくらい凄い人。なんだけど、全力でゴー☆ジャスさんやkemioさんやトムブラウンのマネをしたりする。それを見ると彼が何者なのか全然わからなくなる。本当に面白いので一度見てほしい。私はこれでゴー☆ジャスさんにハマった(なんでやねん)。
底抜けに明るいQuizKnockのムードメーカーのポジションで最年長のお兄ちゃんとしてみんなをまとめて引っ張っていってる。
熱力学使ったマジモンの「火の玉ストレート」投げて甲子園に殴り込む
物理を使ってありえないことを現実に!
ふくらP
QuizKnockの動画プロデューサーであり、私は1番の変わり者だと思ってる。動画では司会の立ち位置のことが多く、動画の設定によって幼稚園児になったり、小学生になったり、語彙力がなくなったりとQuizKnockの演技班でもある。もちろん、プロデューサーとして動画の企画も作っていてその発想は河村さんと負けず劣らず異常で(褒めてる)、それをいつ思いついたの!?みたいなことがよくある。パズルにめっぽう強く、ふらっと行った日本パズル選手権で日本一になって帰ってきたり、知恵の輪やルービックキューブを触らず解いたりとりあえず異次元。
そんな完璧に見えるふくらPですが、彼はとにかくお野菜が食べられない。トマトが嫌いとかそういうことじゃなくて“野菜”といわれるもの全部ダメ。野菜見てもそれがなんだかわからないという状態。これに関しては動画があるのでそれを見て欲しい。例のごとくYouTubeのリンクが貼れないので検索頼む。ふくら 野菜 とかですぐ出るはず。
「クイズ王ならここで押す」クイズ!〜これが解けたらあなたもクイズ王〜
ふくらさんが企画した動画を記事にしたもの
山本祥彰さん
QuizKnockの漢字王。きゃわいい。漢検準一級保持者。きゃわいい。閃き系も得意で謎解きを解くだけではなく、作ったりもしてる。きゃわいい。とにかく多才な彼ですが(きゃわいい率鬼高)、彼も理系で物理学を専攻していた。ストレートで早稲田のスーパーエリートコースの人。やべえ。高校生クイズにはパーソナリティーである ももクロが見たいという理由で参加して、なんと本戦に出場。アメリカまで行ってる。(しかし運がなく途中で敗退)。
そして多才ぶりはこれだけではなくなんと彼、めっちゃ運動できる。学生時代は陸上部で、100メートルは11秒台で走破するほどの俊足っぷり。とにかくオールラウンダー。
頭の体操!曜日の漢字を書き加えて熟語をつくるパズル【曜日足し算】
彼の漢字力と謎解き製作力から生まれた賜物
こうちゃん
QuizKnock演者チームの最年少で弟キャラとしてみんなに愛されている。こうちゃん とみんなから呼ばれているのもそれを物語っている。文系にもかかわらず、数学の偏差値98という高い数学力も持っている。そして数学だけでなく歴史も得意で教員免許も持っている。ちなみに東大在学時代の学部は法学部。もうプロフィールの渋滞。全部得意じゃんマジで。ところどころ発言に天才が見える。
でも緊張しすぎて答えがわからなくなっちゃったり、ワインが開けられなかったり、1人の撮影だとさみしくなっちゃったりとちょっぴり不器用なところがあって可愛らしい。動画では動きが大きいのでリアクション担当的なポジションにいる。
日本史の記事が多めです
他にも、現QuizKnock編集長であり、2019年まではYouTubeの演者としても活躍されていた川上さんや、現役芸大生として主に芸術系の記事を書く志賀さん、TBS系『東大王』でも活躍されている林さんなど紹介しきれないくらい様々な個性を持つ人がたくさんいて、絶対誰かしらは好きになれます。
私もお気に入りのライターさんが3人くらいいます。私は尖ったジャニーズが好きなので尖ったライターももちろん好きです。推しは河村さん、コジマさん、三守さん、ソフロレリアさんあたりです。
QuizKnockはジャニーズのようなグループではないので最初はビビりました(結婚指輪つけて動画出てきたりする)がすぐに慣れました。たまに寝落ちラジオみたいなアイドルっぽいことをしていて驚いたこともあります。絶対に管轄外の仕事をさせてしまっている、となんか申し訳なくなってしまってまだちゃんと見れていません。メンタル強化したら見ます。
今試しに見てみたら3分半でギブアップ
最後に読み返してみて、ゆきりぬちゃんがめちゃめちゃ橋渡し的な書き方になってしまっていることに気づいた。構成上こんな感じになってしまい申し訳ないです。もちろんですがゆきりぬちゃんのこともめっちゃ好きです。いつもYouTube見てます。阿部くんと一緒にタイムショック出てた時はテンションMAXで見てました。推しが一緒にいるとメンタルが追いつかない。沼は広いな大きいな〜♪(うるさい)
以上、沼の底からお届けしました〜!今日も推しは可愛い💕