ほしのゆめ

文字で騒ぐぶろぐ

EPCOTIA最高過ぎない?っていう感想

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大遅刻感はありますがお題お借りして感想を書こうと思ってます。ただ正直なところお題の使い方がよく分かっていません!!(堂々と言うことではない)なのでまずお題にちゃんと入れているかが1番の心配です。お題すらよく分からないひよっこですがお付き合いよろしくお願いします。

 
アルバムはもちろん本当に最高だったんですけど私には例のごとくそれをきちんと説明できる能力はないのでただいろいろ聞いての感想を残しておこうかと思ってはてなブログを開いたまでです。そうしないとシゲアキのクラウドに流されるので(自分の意思弱め)
と、思っていたらもう書いてる!?クラウド更新されてる!?今年は例年より動き出しが早い。でもまだ見ない。よってクラウドと解釈違いになってるかもしれないけど許して〜。解釈という解釈も考察という考察もないけど。あと他の人のはてブロもまだです!
 
 
 
ということで、NEWSによる歌唱がある曲の感想を残しておこうかな!
 
01. EPCOTIA SAFETY GUIDE -INTER-
 
02. EPCOTIA

堂々登場したEPCOTIA 重みのある音にNEWSの伸びやかな声が重なって勢いのある楽曲になっている。初めて人類が宇宙に行った1961年と人類が初めて宇宙旅行に行った2018年を歌詞に入れて1番と2番の対比を残しているの最高。しかも歌詞さえ覚えれば惑星の名前まで完璧。地学がめっぽうだめな私にありがたいわ(用途違う)あとやっぱり思うんだけど ♪今、時は来たの後は我々の渾身の♪heyの見せ場かな!去年のNEVERLANDでいう「アン・ドゥ・トロワ」的な感じで。さあ、みんな!気合い入れていくぞ(お前誰
 
03. KINGDOM

待っていましたよ。12月に突然現れシングル化されることなくすっといなくなったあの曲。結局LPSにも入らなかった。その時新曲なのにシングル化は?何も連絡ないけど…みたいなパニック状態に陥りました。ちょうど「今ならギリギリ2017年シングル2曲で終えられる」と思っていたので私含めみんな焦ってたイメージある。音楽番組で1度放送されてみんな発売前に歌詞を把握されているのでは。サッカー期間中は試合の中継時やその他ワイドショーでのスポーツニュースの時にずっと流れていてNEWSはこんなに大きなお仕事をしているんだと1人感動していました。

歌の感想としては、カラオケ難易度マックスだなって(それ?)いやだってめっちゃ難しくないですか!?最近NEWSの曲に多い傾向なんですけど、メロディーをピアノだったりで弾いてくれないんですよ。恋知らとかも音域としては歌いやすいけどそれがあるから難しい。でもそんなこと気にもしないという感じで完璧に歌うNEWSはやっぱりすごいんだなぁ。特に手越さんの刺すような高音が聴いていてとても気持ちがいい。サッカー曲に合う。サッカーボールが弧を描いて飛んでいくゴールキックのイメージ。

あとは、♪国境も言葉も越えていけるから というところのハモりがとにかく好き。手越さんの繊細な方の高音(対義語 ♪イけー!!!)が出ていて、同じ高音でも状況によって使い分けている手越さんの歌唱能力は今までで1番。過去のサッカー曲のタイトルが入っていて今までのサッカー曲の総括という感じが出ている。
 
04. TWINKLE STAR

本当に好き(感想の語彙力)まずシゲアキさん始まりということが最高。シゲアキさんにはポエムチックな歌詞がめっちゃ合う。1,000年に1度の星空みたいなんてそんな例え普通されない。人生で1回ぐらい言われてみたいよ。

そして小山さんには切ない歌詞がジャスト!♪もうどこにもいないと知って 宛名のない文を書く とかずるすぎる!!!なんだそれは!!!これはただの失恋ではないんですよ。僕は君が好きなまま一切会えなくなってしまったんです。それを分かっていて、でもそのことを信じたくなくて手紙を書いてなんとか信じようとしている。でもどこにもいない彼女の宛名は分からない。しかもどこにもいないということはもしかして…とかなり切ない状況になるよね。状況はORIHIMEと近いのかなと読んだ。言われてみればこの曲にも「銀河」と言う単語が使われていた。やっぱり君は銀河の彼方に行ってしまったのだろうか。だから僕は宇宙旅行に行くのだろうか。あまりにも胸が痛い一曲。

話変わるけどこの曲のサビのファルセット全般的に好き。切なさが突き刺さるような痛みを含んだ高音に泣いた。特に♪ゆらり ゆらりと舞う のところが好き。
 
05. ワープ 中 -INTER-
 
06. LPS
前とは一転明るくてピースフルな曲。このアルバム内で唯一のシングル曲をここに持ってくるかと感銘を受けました。前のINTER からLPSに機内音楽という形で繋げたことが上手いなと。 しかし、この曲すごく複雑で。正直こんなことを言うのもどうかと思うけど、私はこの曲があまり馴染めないんです。初めて聴いた時からなんか違うという違和感が拭えなくて。自分の中で原因はちゃんとあるけどこの曲が好きな人の迷惑になるので言いません。前のシングルから1年近く待ってようやくリリースされる新しい曲なのに好きになれないのは私もすごく辛くて、なんとか好きになろうとしたけど状況にあまり変わりはなくて。LPSの感想記事は結局書けなかった。そんな状態は年明けまで続いていたけど、どこかのきっかけで拒否感がかなり減った。今ではイントロを聴いて飛ばすことも、もやもやしながら聴くこともあまりなくなった。今度カラオケに行ったらちゃんと歌えそうな気がする。

なんか暗い話で申し訳ないです。でもたぶんこれ以上の感想は書けないのでここまでにしておきます。
 
07. 恋する惑星

THEジャニーズ曲という感じのかわいさ。小山さん始まりはポップでかわいい曲になる。「恋のABO」もそんな感じ。音もキラキラしててアイドルチックで素敵だよね〜。恋に一生懸命だけど不器用な子っていうのかわいい。私個人としてはシゲアキさんの♪君まで何光年?を激推しします。なにせ最高過ぎる。なにあれ!?かわいいを越えてかわいい(何言ってるかわからない)

てか、君までの距離遠いな。光年は単位としてやばくないか。彼女は宇宙飛行士かな。それでも遠いな、普通に考えて。訳はともかく超遠距離恋愛なのは分かった。心の距離説も考えたけどさすがにかわいそう過ぎてやめた。全く知らない他人でも心の距離そこまで遠くないよ。もうちょい近づかせて頂けませんか?
 
08. JUMP AROUND

JUMP AROUNDについては前の記事で散々聞いたから飽きたよって思っている人がいるかもしれませんがJUMP AROUND大好き人間である私は全く書き飽きてないので気にせず書きます。 まず、やってくる増田さんの怒涛のラップ祭り。始めのレに入る前のLの言い方が好き。舌をきちんと前歯の裏側に当てて発音してそうなそのLが私の心を持っていく。増田さんの英語の発音が上手で本当に羨ましい。えっ?私の発音?もちろん最悪ですよw
その後に♪太陽沈んだら〜って続くんですけどそこの息吸って吐くところもめっちゃいい。一生懸命プレイヤーに近づくとうっすら「スッ」って聞こえてテンションが上がりまくる(ただの頭おかしい人)
まず、♪I'm ready 髪型もバッチリとか誰のこと言ってるんですか?とキレそうwwあなたのことですよ!!!!!!!とか、思っていたけどI'm って言ってるから理解しているのか。そうか。意外とすぐに納得してしまった。あと、never の「ね」の力の入れ方すごい好み。お腹に力入れているんだろうな…
この調子でいくと文字数がとてつもないことになりそうなので巻きでいきます。
 そのラップから切り替わる手越さんの切り開く歌声。強い声でサビへ繋ぐ盛り上げ役。
そうして満を持して現れるサビ。シゲアキさん!?主メロだ…サビ主メロだ…今までと比べ物にならないくらい成長している。サビを1人(下ハモあり)で任されるようになったと言う事実に1人で大感動しています。歌の練習をめっちゃしたんだろうな。努力する人であるシゲアキさんは私の大好きなシゲアキさんだし私が尊敬する理由なんだなと改めて感じた。
そして小山さんの下ハモも本当に大好き。妹と2人で絶賛しています。なんだあれは!?歌が上手い。
 
 
09. ドッキング -INTER-
 
10. AVALON
 桜ソング。桜をテーマにした歌ってNEWSで言うなら「さくらガール」のように明るい曲が多いイメージだけどこの曲は音が全般的に重めでどちらかと言うと暗いイメージ。もちろん桜って美しい花ですけど、それと共に秘めた闇を感じる。夜桜とかもそうっちゃそうなんだけど虚しさと言うか、一瞬で散りゆく切なさとか。散った花はバラバラになってそのひとひらの花弁を見つめる。ってこの状況は桜の花のピンクというより花弁のくすんだ白って感じの桜の暗さを持つ曲だと思った。桜の散っていく儚さを表現する美しい1曲。星と桜のグラデーションがとても綺麗でずっと聴いてられる。


11. IT'S YOU
俺の後悔を描く失恋系バラード。僕とかではなくて俺なのちょっと強がっているのかな。そういう妄想も楽しい。歌としては初めの♪It's You の伸びやかさが素敵。ハモりの女声もいいね😊そして加藤シゲアキと電子音が似合うこと似合うこと。去年も同じこと思ったけどさ。やっぱいいんだよね。あとは小山さんの苦しげな歌い方がこの曲の痛みとマッチしていてより切ない気持ちが増していく。しかもサビの下ハモ神すぎる。小山さんのハモりがすごく上手くなって曲に今まで以上の深みが出ている。本当に感動ひとしお。あと、増田さんの♪俺でありますように マジであれやばいでしょ。増田担の皆様とか生きているの?ちょっと機械声になった増田さんが人間的なセリフを言った時の相性が良すぎた。破壊力抜群。私の火山が噴火(?)
自然のように優しく包み込んでくれた彼女を捨ててしまった後悔。あんなに優しかったのにその時はその優しさに甘えて傲慢になった情けなさを振り返ってもう1度会いたい、君のいる世界じゃないと生きられない、むしろ会って叱ってほしい、そんな気持ちで毎晩電話をかける…その花はとっくに散ってしまっていてまやかし(偽物)で染めた素肌も永遠も無い。きっとこれが最初で最後の恋なんだろうなと。痛々しい初恋。
 
12. 異星人とのコンタクトについて -INTER-


13. UFO
私が好きなタイプのやつです(知らんがな)はじめにタイトル聞いた時はピンク・レディー名曲のカバーと本気で思っていた。そうドキドキしていたらメンバーから楽曲に関するいろいろな情報が入ってきた。「歌謡曲みたいな感じの曲」だそうで。

えっ?
それってやっぱりカバーですか??
と、軽くびっくりしたけど違った。ただ地球人に飽きて宇宙人に手を出すところは同じかもね(♪地球のオンナに飽きたところよ)まあそんなくだらない話はもういいとして、本当に好きな曲なんですよ。♪まず銀のスプーンのような 腰つきの表現の仕方じゃない?その例えすごいよね。セクシー。まぁ、スプーンの柄から食べる部分に流れる曲線はなめらかだからそう思うのかな〜とかなんとなく考えてみたり。というか、シゲアキさん担当の方々って生存しています?私は♪もっと オレが 欲しいんだろで死んでしまいました。エロい(ど直球)シゲアキさんがこう感情や欲望を前面に出した歌詞を歌うことはレアな感じあるので免疫無くて倒れました。上から来る男の歌詞やばい。さらに言ってしまえば、2番の小山さんのパートで♪ずっと きみが 欲しいんだよに変わるの神過ぎて2度倒れた。投げ捨てるような言い方いいよ〜小山さん!素晴らしきこの対比。これがシンメだしさらに言えばこれがこやしげ。拍手👏
それにサビの強気な発言。♪このオレに会いに来たんだろ ですよ!なんと自信たっぷりな。まぁそうだよね、今まで数々のオンナを捕まえてき(自主規制)。今回の相手かなり特殊だけどやっぱり強気は崩さないね。まずオンナって言うフレーズがチャンカパーナとかEMMAとかNEWSお得意のパターンの感じがするし!その方向は危険とか言うなよ、みんな!否定はしないけどさ!
でもNEWSたちにキレイすぎるなんて言われたら本望ですけどね〜w普通に無理だから悪あがきとしてまず美顔ローラーするか。
とか冷静になって聴いていたら突然頭部を殴られるような衝撃を受けてまた死んだ。♪恋なんて脆く 星屑のように 遠ざかる これは強過ぎる。手持ちのメンタルじゃ対応不可。「BLACK FIRE」の時を思い出してめっちゃ感動した。あの歌声がもう1回かえってきて本当に嬉し過ぎて死にました。間奏の余韻そして突き抜けるような歌声がドスクライク!私はすることなくバッターアウトでチェンジです(?)しかも歌詞は♪恋なんて脆く ですよ!?(興奮のあまり再度登場)切ない、でもめっちゃロマンチック。これはシゲアキさん以外ないと思える歌詞。
まぁ簡単にまとめると私はこの曲が好き過ぎて死に悶えまくりました、ということです。本当に最高でした。読み返したらこの曲の感想めっちゃ長くなってる。愛がすごい。

 

14. EROTICA
きました、EROTICA。最初に見た時は「EPCOTIA」と混合していてなんで同じ曲が2曲入っているんだろうと本気で思っていました。あほです。知ってます。でもこれは分かりにくすぎる。もうちょい分かりやすくお願い致します。
さっきまで宇宙人に恋していたかと思いきや今度はEROTICAに骨抜きにされている。恋多きNEWS(やめとけ)
歌としてはラテン系の音楽にセクシーな4人の歌声が重なってオシャレエロな歌になっている。太陽とか砂まじりとかそういうラテン的な地域感も歌詞に入ってるね!(ラテンの地域とは?)

私は最初のHot chickがねっとり感が好みでそこをリピートし続けて全然進まない。ちなみにHot chick ってスラングでセクシーな女性って意味らしいんですけど、太陽も色褪せるほどセクシーな女性ってそれトラップならやばいタイプじゃないか?結構すぐ女に騙されちゃうNEWSちゃんだからとにかく心配。騙されていない?大丈夫?女は怖いからね(余計なお世話

あと気になったのはとにかく腰つきを歌う小山さん。さっきのUFOも腰つきのパート小山さんだったし、私の知っている範囲では腰つきっていう歌詞は全部小山さんが歌っていると思う。違ったら教えてください。まあライブの時小山さんがアップで抜かれるだろうからとびっきりの腰つき期待しています!さらに言うと♪くねるの言い方好きです!
そして私は E R O T I C A !(Ah)大好き人間なので流れるたびいちいち体力使います(正真正銘あほ)シゲアキさんいつからそんなセクシーになったのか教えてください。私の体力は全くついていけません。ライブの時ってこれにダンスが加わるんだよね?生きて帰れるかな?A,既に死んでいる

 

15. BLACKHOLE
待ちに待った増田さんのラップ曲。増田さんのラップが好きなので密かに楽しみにしていた。実際聴いた時驚きでサッカーのゴール決めた人みたいになった。とにかくテンションが上がったのだ。♪それとも悪女の言い方で倒れた。その後冷静になって歌詞見て思ったけど増田さんめっちゃチャラいじゃん。本当に好き💕超かわいいとか増田さんいつから言うようになったの?そういう褒め言葉使わないじゃん?まず増田さんって基本かわいいとかいうタイプの女の子を好きにならないじゃん。そんな増田さんから超かわいいの称号をいただけるなんて私には恐れ多いです。(言われていない)セクシーで美しくてかわいいなんてもう…しかも宇宙1だのアンドロメダより美しいとか言われる。宇宙人に恋したことのあるNEWSさんが言うから説得力ある(?)ただギリシャ神話まで範囲内とは思ってなかった。なんか範囲が広すぎてここまで褒められると嬉しいというよりなんかパニック。本当にNEWSファンになるともらえる愛がすごい。だからみんなNEWSに恋して(さりげなく忍ばせる)(ステマか?)


16. 星に願いを
今までとはちょっと違う雰囲気の曲。作詞作曲も今までとは違う人が担当している(知識不足なら申し訳ないです)なにより私が驚いたのが増田さんの強いサビで前までの曲にはっきりと区切りをつけて「星に願いを」の世界に一瞬で持ってくる。雰囲気が変わるならばインターを挟むのかなと思っていたから意外だった。でもすごくいいと思った。インターを挟まなくてもこの世界観に入れるのはやっぱりNEWSの歌唱力が生んだ賜物だなと思っている。
歌詞は夏の終わりを思わせるような切なさを含んだ感じ。まやかしになってしまった夏を振り返っているそんなイメージ。あの時のことは視覚だけでなく匂いや温もりまではっきり覚えている。それは決してちょっと前の話だからとかではないんだろうな。いつになっても忘れられない恋。羨ましいです。

 

17. イノセンス
NEWSでは「フルスイング」などでおなじみ亀田さんの曲。亀田さんらしい明るくも強いメッセージ性を含んだ曲。亀田さんの楽曲は大好きで特に私自身前回の「流れ星」が大好きです。世間的には「U R not alone 」が取り上げられがちなんですけど。素晴らしくいい曲なんです。勉強とかがうまくいかなくて落ち込んでいたり、もうやめようとしている時に聴くとすごく勇気をもらえるんですよね。

このままだと「流れ星」の話になっちゃうのでこれ以上は省きますね。青春って感じがあって卒業式とかに合いそう。歌詞の一節を黒板に書いて欲しい。絶対泣ける。卒業や別れに対して前向きに考えられそう。学生時代を懐かしみつつ、次に向かって何があっても突き進んでいくような力強さを感じる。1曲の中に光と陰が同時にいるのもNEWSだからこそ。それがNEWSの強さだと思う。まさに♪「弱さ」という強さを手にして

歌詞を体現してくれるアイドルってすご過ぎません?


18. 帰り道 -INTER-

 

19. HAPPY ENDING
前のナレーションの感じだと宇宙から地球に向かう間の時間かな。宇宙旅行の余韻を残しつつhappy endingを飾る最後の曲。曲の()内のパートはNEWSの声でなく不特定多数の人が歌っていてライブでもファンが歌ったりするのかなと楽しみ。リズム感もよくて歌いやすい。

そして去年同じポジションにいた「U R not alone 」のメッセージ、あなたは1人じゃないを今年も残してるのは個人的に嬉しい😆URも好きだけど新しいのも好き!もし1人で歩こうとしてもそっとNEWSが一緒について来てくれる。こういうとおこがましいけど横で支えてくれる。本当にファンに優しい。やっぱり私はNEWSのことが大好きだなって思います。最後がこの曲でよかった。EPCOTIAとして最高の終わり方だと自信を持って言えます。

 

20. プラトニック[手越祐也]
衝撃的すぎるソロ曲にファンが狂わされた昨年…今年はどうなるのかと心配していた。そしてナゾトレの途中というちょっと忙しいタイミングで発表されたソロ曲のタイトル。いやいや、今これ見てるから待ってよ。と、JEにちょっと文句を言いました。(自白)そしてナゾトレ鑑賞後タイトルを確認して一瞬でGoogleへ直行。プラトニックで検索。

プラトニック・ラブ(Platonic love)とは、肉体的な欲求を離れた、精神的恋愛のことである。

えっ?今年そっち?まさかの方面に行ったね。恋愛スタイル変わったってことは彼女も変わっているのかな?(殴るなら今)(やっぱりやめて)
私個人的には手越さんの歌う女性目線の歌詞を待ち望んでいたので本当に満足。その歌詞がまた手越さんの声に合う。サビで手越さんが5人くらいに増殖した時ちょっと驚いたけど手越さんの声に手越さんの上ハモが乗るのもなんかいいなって思った。FNSでのミュージカルでもやった多重録音をここで活かしていてすごい。すごいしか言えないのは悔しいけどすごい。

 

21. 銀座ラプソディ[小山慶一郎]
ついに再録と大盛り上がりだったこの曲。前は山Pとのデュエット曲だったらしいけど、昔のNEWSに未だ興味がないのであまり詳しくないけれどそのぶん先入観なく見られるとポジティブに考えることにしています。

この曲は女性目線の歌詞と男性目線の歌詞が両方交互にあるので2種類の小山さんを見ることができている気がしておいしい。あと何より重い恋愛が似合う。♪死ぬほど愛しくて とかそういう重さが小山さんって感じ。THEソクバッキー的な(disってません。なんなら褒めてます)好きです。小山さんこ昭和歌謡風のポップさは大好物なので毎回テンション上がる。特にラストサビの盛り上がりが好き。小山さんに溺れる(?)

 

22. 氷温[加藤シゲアキ]
氷温なんて単語使ったことないよ!と思っていたら冷蔵庫に書いてありました。逆に冷蔵庫以外で見たことなかった。あほです。まぁそうですよね。語彙力はシゲアキさんの1/3を切っていると本気で思っています。

曲全体の印象としてはめっちゃおしゃれ。これまた頭の悪い感想ですね。分かんないけど夜のバー的な。シゲアキさんが好きな世界観という感じがします。私はこの曲が出来たエピソードだけでご飯食べられるくらいそのエピソードが好きなんですけど私が語ると偏りがすごいので自分で調べてください。(人任せ)

♪グラスのライム香りが鼻で弾けて の歌い方が好みでよく聴いてます。もちろんサビも最高だけど。ちなみに初めて聴いた時、最後に歌がなくなって少しずつ音が小さくなっていき「おお、これはescortの時のようにオシャレにキラキラってなって終わるやつだ。」とドヤ顔で待機していたんですが、突然♪Don't believe in me… ときて、「えっ」ってなっている間に終わりましたw 私にシゲアキさんを先読みして理解しようなんて100年早かった。ナメててすみません。


23. Thunder[増田貴久]
最初の♪Don't cover your ears… が「ドン、蒲焼き…」にしか聴こえないアホ耳を持つ女こと私です。毎回空耳で死にそうになるのなんとかしたい。これを書けば誰か巻き込まれると思って書いた。確信犯です
いやもちろんこんなくだらないことが言いたい訳じゃなくて本当に最高な曲なんですよ。「バリバリの来たぞこれ」とテンションMAXです。しかもラップが私の好みに合ってて最高。今回大勝利だなと1人で勝手に思ってます。今までの曲は「Silent Love 」を始めとしたささやくような丁寧で優しいラップを主にしていたけれど(増田さんの歌い方的にもこれが合うと思ったんだと思う)今回は一言一言叫ぶような振り絞るようなそんな歌い方をしている。その時は珍しさに衝撃を受けたのだけどこれがまたいい。本当にいい。普段のイメージや歌い方とのギャップが増田さんの世界に連れていってくれる。3分程度と短いけれど余韻がすごくてもっと長く感じた。私は♪バイアス越しに何が見えるの?からの畳み掛けるような所が心に残っていて特に最後音が減った中の♪当たり前のように 雨は上がるの?に心を持ってかれる。その後無音状態になることまで計算なのか?増田さん?増田さんの魅せるこの曲が最高。最後がこれで良かった。

 

 

ようやく終わった〜!本当に書くの大変だった。今数えたら1万字ありましたよ。自分でびっくり!本当は1週間ぐらいで終わらせる予定だったのに全然間に合ってない。書き上げている人を本当に尊敬し直しました。これでようやくクラウドと他の人のはてブロ読める〜。
そして、こんな時間掛かった割に大した内容もない、考察もない未熟ブログに最後まで付き合っていただきありがとうございました!!!