ゆるいテンションで現れました私です。
加藤さんの誕生日記事、書きたい書きたい言いつつ色々あったりして全く書かず…気づいたら直前になってしまいました。ちょっとこれは間に合わないかもと不安になりつつ書いていこうと思います。間に合わなかったらごめんよ(軽い)。
追記 書き終わった〜ギリギリのアップ許して!シゲアキさん!
2016年にNEWSにハマって早3年。NEWSファンとなってなんと1200日を超えていました。時間でいうと30000時間とちょいですね(数えているの割とキモい)。そんな約1200日前の私とNEWSにハマった私とで変わったところを書いて今年の誕生日をお祝いしたいと思います。その名も
NEWSファンになって変わったこと(まんまやん)
もし暇ならばお付き合いください。
1 初めてライブに行こうと思った
今まで約13年ほどジャニオタしてきたわけですが、ライブには行ったことがありませんでした。大きな音が苦手なこともあって、あまり昔は興味がなかったんです。でもライブに行きたい!と強く思うようになったのはNEWSのおかげでした。この歌をこの歌を歌うNEWSをこの目で見たいと強く感じ、NEVERLANDに入国しました。初めてのライブはとても感動しました、NEWSが人間サイズなことに(そこかよ)。オープニングで「NEWSが人間のサイズだ!」と当たり前のことを叫び続けていたのは私です。でも常にテレビ越しにいた彼らが目の前に現れたのです。そんな当たり前のようなことにすごく驚いて感動しました。もちろん公演は最高で、大好きなシゲアキさんがすぐそこにいて泣きそうになりながら初ライブを終えました。
2 勉強の大きなモチベーションになった
加藤さんがクイズ番組で活躍したりする度に、彼は今も新しい知識を蓄えるために勉強し続けているんだなぁと感じ勉強の大きなモチベーションになりました。特に毎週NEWSな2人を見ているからか、現代社会の模試の点数はすこぶるいいです。本当に感謝。その他の教科も加藤担になってから明らかに成績は伸びているし、国語嫌いが小説家になるんだから苦手な教科も放置してはいけないなと思うようになりました。加藤さんが歴史割と得意なので私も日本史世界史の勉強を頑張ろうかな。加藤さんの学習することを楽しむ姿勢をとても尊敬しています。
3 生きる希望を与えてくれた
NEWSを好きになった頃は私生活で色々あって本当にしんどくてもう死にたいと思ったことも数多くあったけれど、そんな時にNEWSが来週テレビに出るからそれまではなんとか生きようとか来月新曲が出るからせめてそれを聞いてから死のうとかNEWSは絶望の中に1本の光の筋を通してくれるような存在だった。そういうことがいくつか続いて辛い時期も乗り越えられました。まさに「頼りない夜に一つの光を」灯してくれました。NEWSに出会えて本当に幸せです。変ラボは毎週の生きる活力だったのでまたやってください(ナチュラルに要望を挟む)。
これ書いてから気がついたけど加藤さんの誕生日記事なのかな?加藤さんというかNEWSな気がする。まぁ、まるっとひっくるめてNEWSとNEWSの加藤さんが大好きということでよしとしましょう。今さら戻れないのでこのままGOを出します。
そろそろまともなお話をしますか。優しくて、とにかく優しくて、そのせいで自分を犠牲にしちゃいがちで、考えすぎちゃいがちで、まっすぐで、うちに秘めた熱さを持っていて、人のことが大好きで、1人で悶々としていて、アイドルを32歳になっても続けてくれる、私の大好きな加藤さん。32歳になっても、いや、これからもずっと加藤さんが大好きです。
今までありがとう、これからもよろしくお願いします。
32歳の加藤さんも楽しみにしています