ほしのゆめ

文字で騒ぐぶろぐ

増田さんについて

 

 

前置きなんていりません

増田さんって本当に素晴らしいと思いませんか??突然どうした

まず言います。私はれっきとしたシゲアキさん担当です。担降りとかそういうのじゃないんです。ただ増田さんを語りたい。それだけの気持ちで書きます。よっていつも以上にテンションおかしいけれど許してください。まっすーの良いところをただ書いていきます。よろしくね!

 

 

 

 

まずソロ曲が最高!

私は増田さんのソロ曲の中で『Lis'n 』が1番好き💕前にヒップホップを習っていたこともあって、もともとヒップホップは大好きだったから増田さんがバリバリのヒップホップをソロ曲に出してきた時はテンション爆上げでした。本人そこにいるぐらいのテンションではしゃいだ。CDプレイヤーで一曲リピートしながら30分以上踊り続けたのは狂っていたしそれ以上に楽しかった。同じ曲かけ続けていたせいもあって周りから白い目で見られていた気がするけどそんなことは気にしていられない。そのあとにやってくる疲労なんて知らねぇ飛んでやらぁ、とでも言わんばかりに踊り倒したね。またやりたい。(全く懲りていないのが私)

最近では『JUNP AROUND 』にどハマり。最初から天才。まあ第一、増田さん本人がプロデュースしたということがもう既に天才なんですけど(なぜかドヤ顔)、増田さんの作るヒップホップが私の好きなものにジャスト!普段私の聴くヒップホップは洋楽ばっかりだったけど日本語のヒップホップって思っていたよりあり。少プレで放送された後もちろん何回も連続で聞いたしなんならその日に歌詞覚えた。リビングのテレビ陣取って覚えた(家族の迷惑)そんな最高すぎる曲が次のアルバム『EPCOTIA』で入っていると分かった瞬間電車でスマホ振り上げて暴れました(抑えてくれる友達に感謝)それぐらい大好き💕

増田さん私大抵暇なので速攻で拉致可能です。コールしてください。増田さん行きつけのバーついていきます。(真顔)

そういえば、見出しにソロ曲って書いたっけ?気のせいだよね 気のせいだよね…

 

 

 

次、ネタパレのまっすー

普段は増田さんと呼んでいるけどここはまっすーって呼びたい。この番組はまっすーとしての魅力が詰まってる。ゴールデン放送だったキャラパレが終わって深夜放送になる時にレギュラーメンバーに残っていて本当に良かったと思う。お笑い芸人さんが多い中、アイドルとしてコメントしたり歌の技術を使ってコラボしたりアイドルであることを最大限利用してがんばるまっすーがとにかくかっこいい!特にコラボ歌ネタは毎回めっちゃ面白いから大爆笑してながら見ている。阿佐ヶ谷姉妹とのコラボネタで西野カナの「トリセツ」を歌っているのを聞いた時、面白いとも思ったけどそれ以上に衝撃を受けた。あの高音を原曲キーでさらりと歌いあげるまっすーに。原曲キーだよ!?私でも結構しんどいんですけど…普通に衝撃的な体験だった。どうしたらその高音を出せるの?本当にすごすぎるでしょ。

私的に、ライブ会場で天井のプロペラの音が聞こえるほどすべっていたまっすーがなんか最近面白くなっている感じがする!と思ってる。やっぱりいろいろな人とお話ししたりしていくとトーク力って伸びていくんだなと、感動。私も語彙力増やさないといけないなと、思いますよ。特に少プレでの喋り方とか話のオチを明確にしたりして笑ってもらえるトークを作ることとかが前より格段にうまくなっている。すごい。

 

 

 

そしてNEVERLAND

増田さんのソロから増田さんの世界に引き込まれそこから数曲は増田さんしか見えない魔法にかかりました。一体どこから来たの、そのフェロモン…静かに語りかけるラップはどれだけの人のハートを奪っていったのだろうか?

 少なくとも私と妹は今既にハートを持っていない。本当に良かった。ここで生き絶えても後悔無し。あと『ポコポンペコーリャ』の増田さん鬼かわいい😍プペポは素晴らしすぎる沼。さっきの『バンビーナ』の増田さんはどこにいったの?と私は言いたい。もしかして…別人?(そんな訳ない)こんなにギャップを体感させてくれるのは増田さんくらいだよ…本当にアイドルとしてのスキルが高すぎだよね。さらにさらに眠りの魔法にかかっている時髪を床につけないように端に寄って腹筋を使ってがんばる増田さんの愛おしさ。ちょっと増田さんの潔癖症っぽいところが出てきているんだよね。分かるよ、私も電車の床に鞄とか置くのが好きじゃないよ。(お前は黙れ)後半腹筋ぷるぷるしながら一生懸命耐える増田さん最高すぎるの。本当に好き。

 

 

なんだろう。増田さんの良さは私では語りつくせない…こんだけわんわん言っておいてなんだよって感じですけど。何にも考えずタイトルをつけて書き始めたがゆえの失態。増田さんは私なんかでは到底語りきれるものではないのだ。(悟りを開く私)