ほしのゆめ

文字で騒ぐぶろぐ

『ふしぎなきのみ』

 

優しい声に、そっと画面に触れる指、薄めの化粧にときどきあう目線…

 

全てがあたたかくて魅力的だった。

突然どうしたと言われるかもしれないし、公開されてからしばらく経ったと言われたらそのことは認めるがそれは許してくれ。一回死んで生き返ってから書いているからちょっとタイムラグがあるんだ。しょうがない。正当化上等の心意気でいきます。

 

 

元となったのはフジテレビ系タイプライターズで紹介されていた、加藤さんが5歳の時に書いた絵本『きのみの本』というもの。実は昔に、私も固定観念を壊したくて絵本のようなものをかいたことがあるのですが、あれが本になるとは想像しただけで末恐ろしい。その時作った10作以上の絵本たちは今、黒歴史ボックスに眠っています。あれ引っ張り出せる加藤さんすげえな。いや、同じものかいてないけど。

1つの木には1つのきのみである必要はないよな、いろいろなきのみが実っていいよな、という幼き加藤さんの固定観念を壊した発想を本にしたこの1冊。当たり前のようにいろいろなもの(動物)が実り、桜が咲く。5歳の頃の加藤さんも流石に30年後この絵本にこんなにも大きなきのみが実るとは思っていなかっただろう。

 

 

そしてそれを読む加藤さんはとにかく美しい。画面の端から端まで美しい。途中から画面をタップする左手の中指と伏し目がちに読む姿と「ん?」の綺麗すぎる瞳ばっかり見てしまって話が入ってこなくなる。で、「ブヒブヒ!」で意識が返ってくる。みたいなことを繰り返しています。ぶたのおしりでしたか。精神年齢が小学生なもので何が出てくるか考えるだけでいくらでも遊べます。家で1人で「これはかぼちゃ!」みたいなことをしてました。ちょっとヤバいやつですね。

 

 

 

というわけでこの絵本にハマり日々繰り返して見ています。届けてくれるコンテンツが最強すぎるんだよな。もし私にもっとちゃんとした語彙力と文章力を書く体力があったなら、小山さんのも増田さんのも書きたい。書きたいけど書けないのはしんどいな。話脱線するけど、Travis Japanの如恵留くんってなんであんなに文章書けるの?やばすぎん?毎月のジャニーズWEBのブログを見るたびに、卒論を読んでる気分になる。あの体力分けてくれ。私にはあとがきのおまけに書く内容などないよう(盛大に滑るベタなダジャレ)。

 

はい、線路戻します。ともかく『ふしぎなきのみ』最強!言いたかったことは正直これだけ!これさえ書ければ満足なのだ!できることなら絵本として出版してほしいくらい好き。作家兼アイドルってやつはこんなにも最強なのか。可能性が広がっていくのを間近で見ていることを幸せに思います。ライブが最初から最後まで中止になってしまったりだとか、加藤さんの作った舞台の脚本が見られる場所を失ってしまったりとどうしようもなく辛くて悲しくて苦しい日常にふっと置いてくれたこの絵本を大切に抱えていたいと思います。

 

今日はいつもより短いけど言いたいこと語り散らかしたから終了!散文読んでくれてありがとう!!

またね!

沼広げ日記 友人がみんなまとめてスノ落ちした話

はてなブログ復帰してNEWSの話を書いたので今度はSnow Manのお話をということです。

Snow Manのデビュー決定以降テレビにテレビ、雑誌の表紙にテレビととても忙しかったSnow Man(ほぼテレビ)。そのおかげで毎日誰かしらがメディアに出ている、こちらから見ても驚くような目まぐるしい日々でした。

そんななか、私の周りの友人が割と多くSnow Manの沼に足を突っ込んでしまったって話です。完全なる私情も私情なのでテキトーに流してやってください。

なお、ブログを書くにあたり出てくる全員に許可はとってあります。

 

 

 

私がSnow Manにハマったのは2018年のだいたい8月くらい。そのあとそんな私の話をずっと聞いていた(というか聞かされていた)友達。その子もジャニオタ(JUMP担)なこともあってよくいろいろなことを話していて、このブログにも数回登場しているAちゃんの話から。

 

沼ハマりNo.1 Aちゃん

Aちゃんは去年(2019年)の2〜3月くらいにSnow Manの沼にどぼんと浸かりました。きっかけは「ride on time」でストイックな姿勢の舘様に惹かれたのだそう。私は周りでJr.オタク1人だったのでこれはキタと思い、写真を送りまくり、YouTubeのURLを貼りまくり、テレビの出演情報を毎回連絡していました(だいぶ迷惑)。その甲斐あってか(?)その子はこちら側の住民に。

その後好きの方面をどんどんと間違えていったAちゃんは、舘様みたいな貴族になりたいと志すようになりさらにその後「私、白馬通学することにしたの✨」と、報告がありました。晴れの日は白馬通学しているらしいです…。

その後、いやシマウマの日も黒馬の日もあるから!と訂正されましたが問題はそこではありません(シマウマの日ってなんだよ…)。詳しい真相は不明だが、少なくとも言えるのはやばめのやつになっていたということかな。

そうしてオタクになった2人は、少クラを見て騒ぎたてたり、やばいしか言わないLINEを送りあったりしていました(今LINEの履歴を確認したら本当にそうだった)。2人ともクイズが好きなので「Qさま!」を全力で見てます。最近は阿部くんの活躍が凄すぎてクイズが入ってこない。

 

 

沼ハマりNo.2 Bちゃん

この子とはクラスが違ったこともあり、どういう経緯でSnow Manに落ちたのかはあまりわからない。(その後聞いたらHiHi Jets目当てで見たYouTubeの流れ弾だったことがわかった)(今はどうやら少年忍者にもハマっているらしい)

ただ、普通の朝を送っていたある日、Bちゃんが突然私のいる教室に飛び込んできて「私、Snow Manに落ちた!しょっぴー担になったの!!」と言われました。教室3つ飛び越えて私に報告してくれた。てか、私なんで沼ハマり報告受けてるんだろう?

わしゃ、ジャニオタ親分か(千鳥)。

私に認められないとジャニオタになれないのか?私、そんな怖い人じゃないはず…。そうじゃないことを祈る。

その話は置いといて、そんなBちゃんとセブンジーの話をしたり、振り付けコピーを一緒にしたりしました。振り覚えが本当に早くて尊敬する。このブログの作成にも協力してくれて本当にありがたいです。

 

 

沼ハマりNo.3 Cちゃん

Cちゃんはテレビもジャニーズも今まであまり見なかったような子でこんなにちゃんとジャニーズにハマったのは初めて!と言っていました。きっかけは2019年3月のMステ。私がMステにスノが出ると騒いでいたら、見やすい時間だったからか見てくれた優しいCちゃん。ラウールの脚が長かったとか、歌が上手かったとか感想をいろいろ教えてくれました。これにより布教することを決めた私(その前にAちゃんの布教に成功し調子に乗っている)は、阿部ちゃん先生のYouTubeのリンクを送るとCちゃんは一気にどハマり。ジャニオタ歴はなかったが、オタクの素質は十分にあった。その時は阿部ちゃんと佐久間さんが気になっていたみたい。その後ZIPに阿部ちゃんが頻繁に出るようになったタイミングでよく見るようになり沼に沈んだというわけです。

最初ハマりたての頃の彼女はジャニオタ初心者なので、アー写が変わった時に新しいアー写が美しすぎて号泣とかいうことがありました。ジャニオタに担当のビジュアルチェンジはつきものなので、デビュー前のどんどんビジュアルが研ぎ澄まされていくこの時期にCちゃんが耐えられるのかどうか心配なくらいでした。でもジャニーズという新しい文化を知ったCちゃんがとても楽しそうでキラキラしてました。横から流れてきたHiHiJetsにもハマったりしてほんとに楽しそうだった。

彼女はその後いろいろあって今は目黒川の底に沈んでおります。(訳 今は目黒蓮のオタクしてます)

 

沼ハマりNo.4 Dくん

ここで、きました。次はメンズです。メンズにも人気あるSnow Manってやっぱ最強だな(惚気)

彼はYouTubeから。当時スノ沼にハマりたてで狂ったCちゃんがめっちゃ布教してたらしい。私の知らぬ間に管轄外でなんか暴れてた(管轄外とか言うから親分扱いされるんだぞ)。その次の日に私に「なんかSnow ManってグループのYouTube見たよ」と報告を受けて(ジャニオタ親分)、その後他の人狼ゲーム動画も見てSnow Manは面白いグループって思ってくれたみたい。そうなってしまえば話は早く、それまでにアップロードされた約2年分の動画を一気見したDくん。加速の勢いがすごい。

そしてSnow ManのJr.チャンネル最終回の日に彼から送られてきた図(その動画を見てる人ならたぶんわかる)

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感情の起伏がもうオタクのそれ

これを見たら誰もが沼ったと思うが、彼が見ていたのはバラエティー系の動画のみ。私はもう沼にいたCちゃんと共に、せっかくなら面白いSnow ManもいいけれどかっこいいSnow Manも見てほしいとパフォーマンスの動画を(強く)おすすめしました。そして彼は音楽番組で『D.D』を聴き圧倒されたっぽい。「想像の遥か先を行くアクロバットとか「すげーかっこよかった」とか絶賛の言葉をいただきました。

そしてCちゃんと一緒にCDの購入を勧めた結果、買ったそうです。これで無事オタクに。

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↑Cちゃんが送った『D.D』形態早見表。熱量がハンパない

 

 

 

このようなことがいろいろとあった結果、ここに4人の(濃いめの)オタクが誕生しました。これらが全部ここ1年くらいで起こったことだからほんと恐ろしい。Snow Manの魅力も一直線に落ちていく友達も。

今ではそのメンバーでオンラインで人狼ゲームをやったり、いつになっても使いそうにないテロップを収集したりして楽しんでます。今日も元気にはしゃいでいることでしょう。こんなご時世なのもあって会えないのは悲しいですが、変わらずオタクなことは間違いないでしょう。

 

 

とりあえず言えることは

みんなを沼に突き落とすSnow Man最強!

 

 

 

受験勉強中に刺さったNEWSの歌詞まとめ

 

 

久しぶりに帰ってきたはてなブログ

前回の更新がシゲアキさんの誕生日だったから半年以上空いたのか。なんとかして戻って参りました。そしてだいぶ遅れましたが

Snow Man  SixTONES

デビュー決定&デビュー

おめでとうございます

8月のデビューが決まった時にお祝いしたかったのに、もうとっくにデビューしてしまいましたが、本当におめでとうございます。これからの活躍がとても楽しみです。

 

NEWSも、慶ちゃんレギュラー番組おめでとうとか金田一2回目の主演おめでとう!とか『strawberry』『EPCOTIA -ENCORE-』発売おめでとう!とかまっすーがあのぐるナイ!?とか『STORY』も発売されてる!とか言いたいことが山ほど(まあ約半年分)あるんだけど、なにせそんなこと言ってると時代遅れすぎる。お前はタイムリープしてきたんか状態。なのでこの辺でやめて(結構喋ったけどな)本題よ、本題

 

 

しばらく受験勉強のためはてなブログを止めていましたが復帰した今日は、何度もめげそうになった受験勉強期間中にNEWSの曲を聴いたり歌詞カードを眺めたりしたなかから好きな歌詞を紹介します。

 

 

 

 

掴め 目の前の衝動を

『KINGDOM』

元気を出してくれるというか行くぞ!って時に見る。応援歌生まれ応援歌育ちのNEWSの歌うサッカー曲は熱くて一生懸命でがむしゃらでいつも心に刺さる名曲が多い。

 

 

這いつくばって登ろう

さあ 頂きへ

『BLUE』

がむしゃらに何としてでも登ってやるという気持ちにさせてくれる歌詞。増田さんの伸びやかな歌声に気持ちも乗っかって上を見られる。

 

 

 

心繋いで願う明日がある

『ヒカリノシズク』

今日うまくいかなくても明日はあるって思って進むことができた。『ヒカリノシズク』はずっと好きな曲の1つで相変わらずイントロから泣けてしまう。涙腺が既に弱い。

 

 

カタチは悪くたって

自分らしくいようって

『LPS』

この歌詞で本当にぼろぼろ泣いた。もしかしたらこのなかで1番泣かされた歌詞かもしれない。慶ちゃんの優しい声が完璧主義の意地っ張りから解放してくれたような気がする。

 

 

燃え尽きるまで

『QUARTETTO』

せっかくやるなら燃え尽きるまでやりたいって思わせてくれる。やばいくらいがいいんです。

 

 

諦めた言い訳はそりゃ楽で

そうして僕はまた自分に負ける

『U R not alone』

かなり厳しめの言葉もこの辺りで。もう諦めちゃいそうな時に奮い立たせる用。自分に負けない、人のせいにしないって簡単なようでめっちゃ難しい。

 

 

美しき生命を踊れ

DoLLs

意志を持って強く生きることができるような気がする。俺は人形なんかじゃないと声をあげる手越さんを今でも鮮明に覚えてる。

 

 

音速で走れ 立ち止まらぬように

『Super SONIC』

もう足が疲れて止まってしまいそうな時にこの歌詞がもう1回頑張る気力をくれる。今走っている勢いを止めないためにも走り続けたい。

 

 

忘れるな、抗っていけ

『LVE』

これ聴いて、厨二病と反抗期全開で勉強したw

 

 

悪しき魂さえも今燃やせ

『BLACK FIRE』

イライラさえもエネルギーにして燃やせる歌詞。気持ちがオラオラになります。加藤さんのシャウトがめちゃくちゃ好きって話をしたいけれど絶対に長くなるのでここでは割愛。

 

迷わずにStand up 

泣いてもいいさ

『Departure』

センターの休み時間に緊張を緩和させるために聴いていたのがこの曲。前向きになれるし、気合いの入る一曲。その中でも受験勉強中にお世話になった歌詞がこれだった。

 

 

まだ歩けるだろ

『流れ星』

1番大好きな歌詞。走り続けようと誓ってもどうしてもずっとは続かず立ち止まることが多く、その度にこの歌詞が反芻していた。加藤さんのこのパートは優しくてでもちょっと厳しくて、毎回泣きそうになる。というか泣く。

 

 

書き出してみたらこんな感じでした。受験勉強期は割とメンヘラってるのと疲れから少々痛い感じになっているのは許してください。なんやかんやいろいろ苦労したりしてやってきた結果をここに残しておきたかったので書いてみました。来年から受験生になる方も大切ななにかを控えてる方も大好きなNEWSの音楽を聴いてそれを心の糧として頑張ってください。応援しています。と、言うことで今日はここまでで。

それじゃ、また!

 

 

加藤さんおたおめ!

ゆるいテンションで現れました私です。

加藤さんの誕生日記事、書きたい書きたい言いつつ色々あったりして全く書かず…気づいたら直前になってしまいました。ちょっとこれは間に合わないかもと不安になりつつ書いていこうと思います。間に合わなかったらごめんよ(軽い)。

追記 書き終わった〜ギリギリのアップ許して!シゲアキさん!

 

 

2016年にNEWSにハマって早3年。NEWSファンとなってなんと1200日を超えていました。時間でいうと30000時間とちょいですね(数えているの割とキモい)。そんな約1200日前の私とNEWSにハマった私とで変わったところを書いて今年の誕生日をお祝いしたいと思います。その名も

NEWSファンになって変わったこと(まんまやん)

もし暇ならばお付き合いください。

 

1 初めてライブに行こうと思った

今まで約13年ほどジャニオタしてきたわけですが、ライブには行ったことがありませんでした。大きな音が苦手なこともあって、あまり昔は興味がなかったんです。でもライブに行きたい!と強く思うようになったのはNEWSのおかげでした。この歌をこの歌を歌うNEWSをこの目で見たいと強く感じ、NEVERLANDに入国しました。初めてのライブはとても感動しました、NEWSが人間サイズなことに(そこかよ)。オープニングで「NEWSが人間のサイズだ!」と当たり前のことを叫び続けていたのは私です。でも常にテレビ越しにいた彼らが目の前に現れたのです。そんな当たり前のようなことにすごく驚いて感動しました。もちろん公演は最高で、大好きなシゲアキさんがすぐそこにいて泣きそうになりながら初ライブを終えました。

 

2 勉強の大きなモチベーションになった

加藤さんがクイズ番組で活躍したりする度に、彼は今も新しい知識を蓄えるために勉強し続けているんだなぁと感じ勉強の大きなモチベーションになりました。特に毎週NEWSな2人を見ているからか、現代社会の模試の点数はすこぶるいいです。本当に感謝。その他の教科も加藤担になってから明らかに成績は伸びているし、国語嫌いが小説家になるんだから苦手な教科も放置してはいけないなと思うようになりました。加藤さんが歴史割と得意なので私も日本史世界史の勉強を頑張ろうかな。加藤さんの学習することを楽しむ姿勢をとても尊敬しています。

 

3 生きる希望を与えてくれた

NEWSを好きになった頃は私生活で色々あって本当にしんどくてもう死にたいと思ったことも数多くあったけれど、そんな時にNEWSが来週テレビに出るからそれまではなんとか生きようとか来月新曲が出るからせめてそれを聞いてから死のうとかNEWSは絶望の中に1本の光の筋を通してくれるような存在だった。そういうことがいくつか続いて辛い時期も乗り越えられました。まさに「頼りない夜に一つの光を」灯してくれました。NEWSに出会えて本当に幸せです。変ラボは毎週の生きる活力だったのでまたやってください(ナチュラルに要望を挟む)。

 

これ書いてから気がついたけど加藤さんの誕生日記事なのかな?加藤さんというかNEWSな気がする。まぁ、まるっとひっくるめてNEWSとNEWSの加藤さんが大好きということでよしとしましょう。今さら戻れないのでこのままGOを出します。

そろそろまともなお話をしますか。優しくて、とにかく優しくて、そのせいで自分を犠牲にしちゃいがちで、考えすぎちゃいがちで、まっすぐで、うちに秘めた熱さを持っていて、人のことが大好きで、1人で悶々としていて、アイドルを32歳になっても続けてくれる、私の大好きな加藤さん。32歳になっても、いや、これからもずっと加藤さんが大好きです。

 

今までありがとう、これからもよろしくお願いします。

 

 

32歳の加藤さんも楽しみにしています

受験生とジャニオタ

 

どうも!ゆめかです!

 

春ですね。NEWSのツアーの季節だし滝沢歌舞伎の季節だし嬉しいことにNEWSもSnow Manもたくさん活躍しています。だかしかし筆者、

今年受験生でしてね。

悲しいけれどやはりどこかで線引きが必要になります。今までのままではお話にならない。そこでこのブログを通してジャニオタ活動のラインをしっかり定めようかなと。ほとんどの人が全く関係ない記事になってしまいますが、こうやって宣言しないと私できなそうなので、ちょっと怠惰な私に付き合ってあげてください。そして他のジャニオタ受験生のみなさんの参考になれば幸いです。

 

 

私の基本スタンス

・わりと田舎に住んでいる高校生

・現在の担当は 加藤シゲアキさん 阿部亮平さん

(ブログからわかるように)文章力はほぼなし

・阿部くんを自担にしてから理系の成績が急上昇して今は理系が得意な文系(阿部くんに圧倒的感謝)

・正直今までしっかり勉強していなかった

 

こんなもんですかね。これから本題書いていきますか。

 

現場

とりあえずWORLDISTAで一区切りに。来年NEWSがまた春にツアーをやるとしたらそれは時期次第。4月以降なら行けるかもしれないがそうでなければパスかな。受験直前に当落で心ががぐらつくのが怖い。

Snow Manに関しては受験が終わるまでは行かない。去年の8月に阿部くんの担当になることを決めた時にジュニア情報局に入ろうかめちゃめちゃ迷ったんだけど、この1年はきちんと勉強をしたいので苦しいけど情報局には入らないことにしました。なのでジャニーズウェブの会員限定写真はいつも見れていません。阿部くんの写真見たい…。私の受験が終わったらきっとSnow Manがデビューしてファンクラブができると思うのでそれに入ることにします。言霊です。

 

雑誌

参考書を買いに本屋に行く機会があるのでその時に雑誌コーナーを眺めて欲しければ買う感じかな。もともと雑誌をマメに買うタイプではないのでとりあえず問題なし。解体しなきゃいけないぐらい増えなければとりあえずオッケー👌

話変わるけど超絶男子図鑑増田さんですって!?ちょっと揺れてます。

 

ラジオ

NEWSは週に4本、Snow Manは週1のラジオを3グループ交代でやるということで多い時は週に5回もあるラジオ。でも心配いりません。

そもそも私は視覚優位な性質なのでラジオをおとなしく聞いていられず今のところラジオは一切聞いていない。何度か聞いてみたこともあったが気づいたら終わっていて何の話をしていたかほとんど覚えていないことがよくあった。本当に「聞く」という動作が苦手なんだと思う。ちなみに歌詞カードを見ないと曲も聴けません。関係しているのかわからないが英語のリスニングがいつになってもできないw

 

テレビ

これが1番の難関。宅オタがすごく長かったうえにテレビっ子なのでどうしてもつけてしまう。録画して見るのも大好きでレコーダーの容量をなくしては文句を言われている。このようなテレビっ子状態ではなかなか厳しいので少しストップをかけることにしました。まずは少クラ。曲の度に名前のテロップが出るという仕組みにより、推し製造機になりやすい番組。危ない。なので事前に出演者情報を確認してSnow Manが出ているときのみ見るようにルールを作った。少クラをセーブできたら強いと思うので頑張りたい。タイプライターズは永遠と見れてしまう危ない番組なので月1放送で助かってます。あと対策できることといえば、その日の朝新聞を見て見たい番組にチェックを入れてから見ることでダラダラ見を防ぐとかですね。

 

動画コンテンツ(IslandTV 、Johnnys netなど)

ジャニーズネットの動画は確実に見ます。そこまで長くないし、NEWSのきゃっきゃしてる姿元気をもらえるのでそれは積極的に見ます。YouTubeSnow Manのみってしたいけどたぶん無理。トラビスのダンス動画楽しい。のでどうしても見たい場合、1度見る。YouTubeはいつでも見れるので後の楽しみとしてとっておく気持ちでいるよう心掛けたい。

Island TVはフォローという機能があるのでSnow Manと阿部くんをフォローしてその動画のみ見る形にしました。ほかの子に手を出したらハマる。

 

はてなブログ

今のところ、月に1〜2本更新を心掛けていたのですが少し減るかもしれません。まあゆるゆるとあげれたらラッキーかな。はてなブログは息抜きとして読むのが好きなのでいつもどおりに読んでしまうかも。気をつけます。書くことも好きだけど最近は筆が進んでいない。書けるときに好きなことを書ければそれでいいかな。ブログは完全に自己満足で書いているので好き勝手します。

 

 

 

 

書くことと言ったらこんなもんかな?とりあえず今の目標は、これ以上推しを増やさないことです。現時点で気になるJr.の子が少なくとも4人近くいるので沼に潜ってしまわないようにすることが最低条件。じゃあ1度ジャニオタやめちゃえばいいじゃんと思われるかもしれないが完全に趣味のことを絶ってしまうとメンタルがやられる(過去の経験)のである程度は残しつつしっかりできたらなと。

勉強時間としては阿部くんの大学受験当時の勉強時間(諸説あり)と言われている1日8時間を目標にしたいと思います。勉強することを楽しめるようになるといいな。

 

 

それではジャニオタ受験生の皆さん、節度を守って楽しいオタ活&受験勉強ライフをお過ごしください。

 

それでは…ばいばい!

 

 

 

WORLDISTAの感想(ネタバレなし)

 

 

皆さまこんにちは!

ゆめかです。

 

今ブログの下書き見たらWORLDISTA発売まであと数週間!みたいなブログを発見しました。1800字書いて死んだ状態でした。もうとっくにツアーが始まってます。ほんとね、こういうことよくあるんですよね。

書くだけ書いて放置

このようなブログが現時点でなんと4本もありました。7月に書いた「夜よ踊れ」がヤバいみたいな記事もありました。これで計画性のなさと書く力の低さが露呈しましたね。このブログはあげられるかな?大丈夫かな?(いや、書けよ)

今日はそのWORLDISTAまであと数週間!みたいな記事を蘇らせたいと思います。ツアーはとっくに始まっているけどもったいないので少しアルバムの感想を書き足してアップしようかなと。だからもちろんネタバレなど一切ありません。なんてったってライブでなくてアルバムの話をするのですから。このタイミングで。

基本的にこういった前置きというか最初の挨拶が無駄に長いのでさっさと本題いきます。

 

 

 

 

さあ、書くよ!アルバムについて!

今年もきました。クセの強いアルバム。ユーザー辞書の登録は必須です。そして見ていただきたいのはJEのサイトに書かれているこちら

“バーチャル体験”をテーマにした歴代最高の超大作 !!!! 『WORLDISTA』(ワールディスタ)と題した本作は、 “NEVERLAND”(2017)、“EPCOTIA”(2018)の世界観を引き継ぐ、 ファンタジックで壮大なアルバム・プロジェクト第3弾 !!!

もうこの説明書きが最高で好き。NEVERLANDが好きでEPCOTIAが好きな私にとってWORLDISTAが嫌いなわけがない。当たり前体操(めっちゃ古い)。

 

さらにこちらを読んでください

ようこそ、WORLDISTAの世界へ。そこは今までになかった仮想空間。

ワールディスタのアイギアを着用するだけで、本当にその世界に入ったような感覚になります。

 

そこには季節があって季節がない。毎日がクリスマスになったり、今すぐ好きな人に逢いに行くこともできる。車で空を飛んだり、船で道を走ったり。世界規模のレースをしたり、空想の森でゆったりしたり。楽しみ方はプレーヤー次第。参加したみんなひとりひとりの発想を、一つの空間で共有する。作ったのは、日本のネオエレクトロニックワンダーステイト社。くしくも今回は、バージョン10の発売日。

 

N.E.W.Sの新感覚体験。そこは、想像を超える場所。きっと最高の体験になるでしょう。 #想像することがみちしるべ

HAVE A NICE GAME!

From Neo Electronic Wonder State Inc.

 

最高ですね!

小さな頃に(なんなら今でも)1度は思ったことのあるであろうゲームの中に入りたいというあなたの願望を叶えてくれたよ!いつも世界で1番早く夢の世界に連れていってくれる、最高のダーリンです(惚気爆発)

今の技術じゃどれだけ頑張ってもゲームの中には入れないので実質コストは無限大。それを考えると3000円(通常盤の価格)でそれが実現できるとなれば莫大な利益。本当に野口3枚と消費税でいいの??って言ってしまいそう。樋口など出そうものならお釣りが返ってくるよ。ハイパーコスパアルバム、それがWORLDISTAなのです。すばらすばら。

 

さあこのアルバムの中で特に好きな曲を紹介します。

CASINO DRIVE 

とにかくチャラい(ど直球)。‘ヤマを張るのなら俺にしときゃあ間違いない’とかNEWS強気過ぎてビビる。半分誘拐状態で車に連れ込んでドライブして最後は車の後部座席で…おっとこれ以上は黙りますね。

もうちょっとまともな話をすると増田さんの声がいい。‘お相手はいますか’を話しかけるように歌っているのが個人的に好み。疲れているときは全力でチキバンバーン!!(発音酷い)で叫ぶと元気になります。

 

FIGHTERS.COM

めちゃ好き。ほんと語彙がないね、私。この曲はNEWS史上1番と言ってもいいほどの高音。NEVERLANDの時に「BLACK FIRE」がかなりキーが高くシゲアキさんが喉を傷めたりしないかと心配していたのに、そのさらに上をいく曲が現れて驚きです。しかも音源の音がすごく綺麗でさらにびっくり。手越さんのフェイクはもう圧巻の一言ですね。

そしてまたしてもNEWSめっちゃ強気シリーズ。お前ごときじゃ足んねえパスだパス!

 

Digital Love

画面の向こうに恋をしたお話。全体で流れるピコピコ音が可愛くて好き。思い通りに進む恋にのめり込んでしまってもう出てこれずミッションコンプリートに全てを注いでしまっている。いやいや、そんな奴いる?って思って青ざめる(ヒント:にゅす恋)。そんなことも起こりうる案外怖い楽曲ですねー。

あと、スノービーチで水着着るのは慶ちゃんでレストランでディナー食べるのがシゲアキさんなんだなぁって思った。わりかしイメージ通りかも。

 

Strawberry

これは聞いていくうちに好きになった曲。正直な話、はじめにこの楽曲が発表された時はあまり自分のなかでハマっていなかった。メンバーがそれぞれ書いたものをつなぎ合わせたものだから当たり前なんだけど、ぶつ切りな印象が第1にきてしまった。結果15周年記念ボックスを買っておきながらほとんど聴くことがなかった。でもアルバムを聴いているうちにだんだん抵抗が減って今はいい曲だなあと楽しめるようになった。NEWSのいろんな要素をぎゅっと詰め込んだような愛に溢れていて甘々な歌だなぁと思う。

 

 

 

全曲書きたかったのは山々なんだけど、記事が時間に間に合わずに出さずじまいになってしまうのは辛いので許してください。まあツアーもだいぶ前から始まっているし既に間に合っていないんですけどねwほら、WORLDISTAには時間とか空間の概念なんてないし大丈夫だよ…ねっ!(圧をかける)

 

 

それではまた会いましょう!

次は4月の末にギリギリセーフ!ってならないようにします。

 

 

 

めめ、ラウ、こーじ担に捧げる!Snow Man紹介文

 

2月の更新ギリギリセーフ!(密かに毎月更新を試みています)

 

 

相変わらずギリギリ更新のゆめかでーす!!

 

 

 

話はいきなり変わりますがSnow Manに新しいメンバーが増えますね!ということで、

めめ担ラウ担こーじ担の皆様

 

Snow Man沼へようこそ!

 

さあ、今回はSnow Manって結局どういう人がいるの?って思っているめめ担さん康二担さんラウ担さんに向けてSnow Manのことをちょっと紹介しようと思います!あくまで、すの担歴1年未満のど新規が喋るひとりごとみたいなものだけどよかったら聞いてね!あと1度も現場に行けてない宅オタなので少クラとYouTubeの話が多いと思います。

 

 

岩本照君

Snow Manのエース岩本照さん(ひーくん、ひーちゃん)。滝沢歌舞伎ZEROにて「春の踊りは〜」のセリフを担当しています。顔が強面なので後輩から怖がられがちですが話せばとっても優しい素敵な先輩です。そして余裕のある感じのダンスがめちゃめちゃかっこいいです。止めるところと動かすところの緩急が完璧で最高です。そのダンスの上手さからかSnow Manの曲の振り付けを任されています。そしてバク宙の高さが異常Snow Manが見せ場でバク宙をしていたらそれはもれなく彼です。

そんな彼ですが実はチョコタピオカでできています(2/6更新YouTubeより)。とにかくお菓子大好き。体は筋肉でバキバキですが食事制限はしてないらしい(何故その体なのだ?)。だからか雑誌の撮影で「何食べる?」と置かれているお菓子をわくわくしながら物色したり、「コ○ラのマーチを上手に食べられたよ」という謎報告をファンにしてくれたりする。

さらに趣味はシルバニアファミリー。タッキーにプレゼントしてもらってからどハマりしている。自宅の写真公開かなんかで写っていた写真を見たことがあるのですが、ごっついダンベの横に置いてありました(当時すの担ではなかったので記憶に確証はない)。そんな可愛い一面も持ち合わせているのがひーくんです。

 

 

深澤辰哉君

Snow Manの3枚目担当(ふりをしている2枚目)(←ここ重要) ふっか こと深澤辰哉君です。深谷市ご当地キャラクターふっかちゃんにめちゃめちゃ愛されていて誕生日だけでなく入所日までおめでとうツイートをしてくれます。

Snow Manの中ではいじられキャラ「なんかここ狭くない?」「俺の顔がでかいからや!」という鉄板ネタがある。このレスポンスが本当に早いし正確なので多分頭の回転が速い人なんだろうな…。こういうメンバー同士の連携プレーに感動しがちなオタクです。

そして忘れてはいけない、ふっかは爆モテリア恋王子なのです!ここは毎年テストに出ている箇所ですのでマーカー引いてくださいね(何のテスト?)。さりげなく出てくる言葉選びとか気遣いがイケメン。YouTubeなんか見るとめっちゃわかりやすいのですが、話し方が優しくて好感がもてる。そして雑誌のインタビューにてバレンタインの理想の過ごし方を聞かれて「滝沢歌舞伎ZEROがあるからそれが終わったら夜から」などと言ってくるとんでもないやつなのです。本人は女性が苦手と言っているけれど私には理解できない。幼稚園の頃は運動神経が良くてモテてたけどみたいなこと言ってますけど彼のモテは過去形ではなく現在進行形です。ずっとモテてます。

 

 

渡辺翔太君

Snow Manの塩顔男子担当、渡辺翔太君(なべしょ しょっぴー)です。個性は 顔 と言われてしまうほどのイケメン。トーク力も高くMCをふっかと一緒に引っ張っているのがなべしょです。滝沢歌舞伎では眼鏡が特徴的な銀さんの役を演じています。あと『My Friend』で歌を歌っています。その時後ろでフライングをしているのは宮舘涼太さんなのですが、彼らはなんと幼稚園のゆり組時代からの仲ということ「ゆり組」と言われるエモエモシンメなのです。この最高のシンメの話を続けたいところなのですが、絶対に私なんかで語れるような甘いものではないうえ話が長くなりそうなので割愛させていただきます。

なべしょの魅力はなんと言っても美声です。とても歌が上手いです。フェイクも綺麗に出るし声の伸びがいい。私が個人的に『party party party』の♪bring me もっとparty up のパートが大好きなんですよね!そのパートだけリピしてしまうくらいクセになります。

そしてしょうたくん(5歳)(←これ公式です、詳しくはYouTubeまで)はメンバーに甘やかされがちです。これは私が説明するより見てほしい。初日の出ラスト回の翔太くんがオススメ。ネタバレ避けたのでよくわからない言い方になるけどみんなから「翔太〜」と声をかけられます。

 

 

阿部亮平

Snow Manの貴重なブレイン、阿部亮平君(あべちゃん あべべ)です。上智大学理工学部の大学院を卒業したジャニーズ初の院卒アイドルです。合格率4%とされる気象予報士の資格や、世界遺産検定2級を持ちTOEICでも高得点を取っているそう。その経歴とそこで培われた知識を使ってテレビ朝日ミラクル9」などのクイズ番組に準レギュラーのような頻度で出ています。勉強はストレス発散などと言う彼についていける者は誰もいません。生粋の理系脳でマジレスで人を倒します。

阿部君はアイドル力(あざとさ)がめちゃめちゃ高くクイズ番組で正解した時のキラキラ笑顔やカメラには見逃さずアピールするのはもちろん、滝沢歌舞伎ZEROではなんと猫役もこなしております。こういった振り切った瞬間が最高なのが阿部亮平なので是非見てほしいです。手軽に見るならYouTubeのlight on回をお勧めします。

そ・し・て、なによりもそんなアイドル優等生の彼が見せる口の悪さが最高なんですよ〜。口が悪いと言っても年齢相応なくらいの砕け方なんですけど真面目イメージのある彼が放つその一言がとんでもないギャップになるんですよ。1番好きなのはYouTubeあべちゃん先生回その1のバカがバレると罵るシーン

もうこれ勉強するしかないよね。あの頭脳で言われたらこちらの負け。最近怠け気味なのでこれコピーして勉強机に貼っておこうかな。

 

 

宮舘涼太

ロイヤル貴族の舘様です。先ほど紹介したゆり組のもう片方です。そんな舘様は花言葉でたくさんの人を口説き落とし、横浜アリーナを抱くSnow Manのセックスシンボルでもあります。品のある振る舞いにオーラのある歩き方、全てが目を惹くような存在です。ダンスも特徴的だからわかりやすいと思う。体幹が強くウェーブやアイソレーションが上手くてダンスもなめらか(でエロい)。そして料理も得意でフランベもできちゃうアイドルなんです。得意料理はローストビーフです(YouTube見てね)。

なんといっても舘様は強火亀梨担でダンスも料理できるのも亀梨さん意識を感じる。甘いセリフを呼吸をするように言うキザなところとか。本人ともよく飲みに行っているらしい。同じく強火亀梨担の目黒君とのやりとりが個人的に楽しみだなぁ。単独ライブのソロコーナーで亀梨曲の取り合いになってたらそれはそれで面白い。

ところが、ちょっとぽやっとした面もあるのが、我が舘様(いつからお前のものになった?)。口半開きでぼーっとしていたりたまに気の抜けた顔で映っちゃっていることがあってそのギャップがたまらない。突然みんなを驚かす発言をしたりするのも舘様だったりする。「風が吹けば[スーパー]が儲かる」舘様の謎世界観は阿部ちゃん先生回よりご覧下さい。

 

 

佐久間大介

肌が陶器のSnow Manの超ポジティブなアニオタ佐久間大介君(さっくん)。呼び名はさっくんです。さくちゃんと言うとHiHi Jetsの作間君の方になるのでご注意を。肌が白く、目がぱっちりしていてとにかく黒目が大きい!チワワのような可愛らしい顔をしているさっくん。最近では俳優の小関裕太君に似ていると話題です。そんな塩顔イケメン佐久間君はご存知の方も多いと思いますが生粋のアニオタです。尊敬する先輩はキスマイ宮田君で得意のアクロバットとオタ芸を組み合わせたアクロバットオタ芸が特技、Jr.チャンネルの記者会見の時ノーマイクでその特技を披露して記者の方々を驚かせました。他にもコミケに1人で行ったり、アニメ用語で溢れかえったブログを更新したり…。彼自身がオタクなので我々オタクの気持ちが1番わかっている人なのかも。

そしてさっくんダンスがめっちゃ上手です。ヒップホップっぽい動きが多くて重心は低め、ひーくんに次ぐバキバキの体をお持ちなのでキレがとんでもないです。動いていても一瞬でピタッっと止まるので感動します。動きが大きいのも特徴で身長が他のメンバーより少し低めなのですが踊っていると全く気にならない。自分を大きく見せるダンスが出来る人です。あと小さい分軽いのでよく持ち上げられてます。高く飛ぶ人いるな〜と思ったらそれはだいたいさっくんです。

 

 

 

はい、以上!ここまで約3700字。読んでくれる人がいたら本当に感謝ですSnow Manのことをいろいろ知って貰えるとありがたいです。こういう終わりそう感出しておいてこのブログまだ続きます(終わらないんかい)。

 

この後は今回新しく入ってきてくれたメンバーの第一印象を書きます。書きたいな〜って思ってたんだよね。あんまり詳しくないので○○君はそんな子じゃないんだよ〜って思うかもしれないですが第一印象なので許してください。

 

 

向井康二

関西Jr.のことを今までほとんど見て来なかったのでいろいろ新鮮!関西勢のなかではお兄ちゃんポジションらしいけど、天ぷら回の康二君は天ぷら食べれなくていじけていてめっちゃ可愛い💕お兄ちゃん達に甘やかされていて可愛い。実はこの記事は天ぷら回後編を見た直後なので私の中の康二君可愛いがものすごい勢いで加速しています。

康二君、喋りがやっぱりめっちゃ上手なので関西の康二×関東のふっかの絡みを楽しみにしています!MCがもっと盛り上がりそう!

 

目黒蓮

まず、「めめ」っていうあだ名が好き。なんかふわふわしてて可愛らしくて覚えやすい。だってめめだけで可愛いのに進化形として「めめたん」とか「めめきゅん」とかあるんでしょ〜。最強じゃん。最近は意味もなく「めめ〜、めめ〜」と名前を呼びまくって周りから引かれてます。筆者、疲れているのかもしれない。

真面目な話をすればSnow Manに今までいなかったハスキーな声が印象的だったのでこの声がユニゾンに入ったらどうなるのかなと楽しみにしています。

 

 

村上真都ラウール君

早速ユーザー辞書に登録しました!ラウール君。まさか私より年下のメンバーが増えるとは、びっくりです。私はSnow Manに入りたい!という野望があるのですが、ラウール君の年で入れるなら私もイケる!と希望になりました(イケないからな!)。

こんな話は置いておきまして、ラウール君はダンスが上手いらしいのでどんな感じか見てみたいな〜。阿部ちゃん先生とかやったら実は1番成績優秀かもしれない…w

 

 

 

 

 

さあ、今度こそ本当に以上です!さっきの区切りからさらに1000字近く伸びてなんと4700字。過去2番目くらいの字数のブログが出来上がりました。(あっ、先生。600字の小論文が書けないことは黙っといてください)

 

 

 

私も新しいSnow Manに戸惑いが全くない訳ではないけど色々な媒体で見ているうちに、どんどん惹かれていって今は9人での活動が楽しみです。早く少クラとか出てくれないかなぁ。

 

新生Snow Manの活躍を期待しています